おはようございます。
こちらにお越し下さいまして、誠にありがとうございます。
お元気ですか?
こちらはいいお天気です。
いい一日をお過ごしください。
それでは、参ります。
<幸田先生のお言葉>
まずは、こころの棚卸し、人生の棚卸しをすることが大切です。
<私の思いと実感>
「人生の棚卸し」とは、IRMプログラムの最初に、今まで生きてきた中でこういうことがあった(いいこともそうでないことも)、というのを時系列で書いていく、というのがありますが、そのことです。
そうすると、自分でも記憶の底に埋もれていたことが出てきたりします。
それは悪いことばかりではなく、「こんないいこともあったんだ」というように。
話は少し変わりますが、丁度今、部屋の片づけをしているところで、自分が思ってもいなかったようなものが出てきたりして、びっくりしています。
20年近く前のものも出てきたりして、うれしさを感じたりしています。
片付けによってそれとまた対面できる場面が作れた、とも言えます。
(持っていても、そのことに気づかなければ意識できませんので。)
一つ一つのものと向き合うことによって、また新たな感動の場面を作り出せる、というわけですが、自己観察も自分の持っている価値観に向き合うことよって、浄化できて涙を流して感動、ということがあるので、とても共通性を感じました。
IRM、自己観察についてはこちらをご覧ください。
↓
http://sessio.jp/irm/index.html
片付ければ片付けるほど、お部屋も心もスッキリすると思います。
私も、どんどんスッキリしていきたいと思います。
あなた様も、もしよろしければ、やってみませんか?
ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました。
あなた様のさらなるお幸せを、お祈り申し上げます。
それでは、失礼致します。
上野 聡一朗 拝