おはようございます。
本日もお越し下さいまして、誠にありがとうございます。
お元気ですか?
こちらは気温差が毎日大きいです。
くれぐれもご自愛ください。
それでは、参ります。
<幸田先生のお言葉>
自己観察は掘削機である。
<私の思い>
先日、お風呂を洗っていました。
水垢汚れがなかなか落ちないので、ふと思い立って、メラミン素材のものを使ってみたところ、大変よく落ちました。
それもそんなに力要らずで。
道具によってこんなにも落ちが違うんだ、と思いましたが
自己観察も同じです。
自己観察という道具を使うことによって、自分の内面をどんどん掘り進んでいくことができます。
それによって、自分の悩みの原因や、本当にやりたいこと、やるべきことが観えてきます。
それも、特定の人にしかできないというものではなく、「型」があるので、その型に沿って行うことで、誰でも無理なく行うことができます。
やり方はこちらです。
↓
http://sessio.jp/irm/index.html
今、自分の部屋の片づけをしていて、今から15年以上前の日記が出てきましたが、悩んで書きなぐっているようなところも多々ありました。
今は、自己観察のおかげでそんなこともありません。
とてもいい「道具」ですので、ぜひ使ってみて下さい。
ここまでお読みくださいまして、ありがとうございます。
あなた様のさらなるお幸せを、心よりお祈り申し上げます。
それでは、失礼致します。
上野 聡一朗 拝