こんばんは。
本日もお越し下さいまして、ありがとうございます。
お元気ですか?
くれぐれもお元気でお過ごし下さい。
それでは、参ります。
<幸田先生のお言葉>
「今」が何より大事である。
<私の思うこと>
今日、手紙を出そうと思っていましたが、写真を同封しようと思っているうちにタイミングを逸してしまって、出すことができませんでした。
まさしく「今」を先延ばししてしまったために、出し損ねてしまったわけですが、このお言葉と相まって、考えるところはたくさんありました。
なぜ今が大事なのか?
結局「今」しかないからです。
どういうことかというと、先延ばし、というのがありますが、「明日やろう」「あさってやろう」と先延ばししたところで、自分がその時を体験する時は、常に「今」なのです。
だから、その1日後、2日後に来た「今」もまた先延ばししてしまうわけです。
なので「今」しかないのです。
(その意味では、過去も未来も、自分の頭の中にあるだけで、常にあるのは「今」だけだということになります。)
その「今」を、やっぱり大事にしていこうと思います。
ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました。
あなた様にとって、今日もいい一日でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
それでは、失礼致します。
上野 聡一朗 拝