受験も無事合格した頃
帰りのHR
(当時学活と呼んでいました)
で教卓横の
貴重品ボックスから
自分の貴重品を取って
自分の席に向かう途中
メアド教えて
と軽く片手を挙げて言った
コールタール
私はうん と
答えになってない返事を
した覚えがあります
それから卒業までの数日、
受験を無事終えた安心から
校則違反である
携帯を
学校に持ってくるように
なりました
私とコールタールは
電車の方面が同じなので
電車内で
携帯をいじっていました
たぶんコールタールも
ガムを食べたり
携帯をいじっていた
気がします
アドレス編なのに
長々してしまいましたな��
卒業前日だったと思います
卒業アルバムに
みんなで
回し書きをしていました。
私はコールタールの卒アルに
高校同じだね、
よろしくね、
メールしろよ(笑)
ということを
書いた気がします
きたない字で、
しかも黒ペンで
書いた気がします
コールタールは私の卒アルに
(私は)おもしろかったよ、
高校行ってもよろしく
とか
そうゆう
大して変わりない内容でした
その日の夜ですね、
コールタールから
登録よろしく、
とメールが届きました。
私はメールという
コミュニケーションツールに
あまり慣れていなかったので
そして気があると
誤解されたくなかったので
わりとシンプルに
返事を打ちました
メールって
すごくどきどきしたんです。
その日はすぐ
私からメールを
終わらせました。
私はもうこの頃には
コールタールを
完璧に意識していました。
コールタールは
私に気がある、と。
ああはずかしい、
うぬぼれだったら
ほんとごめんね。
ねくすと(南入)→