あなたは「他人のために寄付をする」という習慣がありますか?
日本は、政府や大手企業による海外援助の額は大きいのですが、個人レベルの寄付額は、欧米諸国に比べて少ないようです。
諸外国では、「富める者は貧しい者に分け与えるべき」という宗教的な考えから、寄付に熱心なところもありますが、ここでは心理学的側面から「他人のために寄付をする」という行為について考えてみたいと思います。
結論的には、「他人のために寄付をする」という行為は、寄付をした本人にも素晴らしい影響をもたらします。
寄付行為に限らず、「高い意識で他人を喜ばせようとする行動」は素晴らしいことです。
経済的に余裕がある富裕層が寄付をするのは当然と思われますが、反対に余裕がない状況だからこそ「他人のために寄付をする」という行動が、その人の心を高めることになるということです。
例えば、私はタクシーから降りるときはお釣りを運転手さんに受け取ってもらうようにしています。
その運転手さんには二度と会うことはないと思いますが、運転手さんが少しでも上機嫌になって、次のお客さんに少しでも優しく接してくれたらいいなと思います。
ささやかであっても、幸せの連鎖を世の中に起こせているかもしれません。
コンビニのレジ前の募金箱に協力することなら、恥ずかしがらずにすぐにできますよね。
他人を純粋に思っての行動は、あなた自身の心を潤わせ、消化力も高めてくれます。
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