限りある人生という時間の中で、最ももったいない時間の浪費の一つに「風邪を引いてしまう」というのがあると思います。

 

風邪をひくと1週間くらいはだるくて仕事などでパフォーマンスがガタ落ちになってしまいます。

もし年に4回風邪をひくと4週間はダメな時間になってしまいます。

風邪によって1年の12分の1が無駄になってしまうのです。

 

これを毎年繰り返すと人生の12分の1はダメな時間として浪費することになります。

 

私は絶対にそんな人生を送りたくはありません。

 

でも風邪にひくのは仕方がないと思っている人が大変だと思います。

確かに目に見えないウィルスから自分を完全に守るのは至難の技だと思ってしまいますよね。

 

でも、風邪にかからない方法があります。

 

それは「潜在意識」を使い、脳をコントロールする方法です。

 

潜在意識を操るのはなかなか難しそうですが、スマホを一時持たないなどの電子機器を遠ざけるデジタルデトックスなどで情報の消化力を上げれば直感が鋭くなり、潜在意識との付き合い方もうまくなります。

 

人間の言動の9割以上は潜在意識で決まると言われています。

強く、沢山送り込まれた情報が潜在意識を形成していきます。

 

ですから、なりたい自分になれる情報を強く沢山潜在意識に送り込んで「確信」することが重要です。

 

たとえば、あなたは自分の性別を自分で「決める」ということはありませんよね。なぜなら、それはすでに「決まっているから」です。それと同じくらいのレベルで、迷いなく決めることが肝心なのです。

 

私の知人で、おしゃれなK社長という男性がいます。真冬でもワイシャツの下に下着を着ていないので、理由を聞くと「伊達男は薄着だから」と返されてしまいました(笑)。

 

彼には「下着を着ない=風邪をひく」という発想すらなかったのです。

 

私もK社長に感化されて、その真似を始めたところ、数カ月で慣れることができました。最初の頃は「下着を着ないと、風邪を引くのではないか」と心配で、風邪予防の葛根湯を飲んだりもしていたのですが、あるときバシっと決意してやめました。

 

そして「風邪を引かない」と決めてしまってからは本当に風邪を引かなくなりました。

 

結局10年間ものあいだ、私は風邪をひいていません。

 

これは「潜在意識」で決めたことには免疫力さえも従うということです。

 

 

 

 

 

消化力が下がってくると、さまざまなリスクにさらされやすくなります。

 

病気にかかりやすいことはもちろん、あらゆる「依存症」にも陥りやすくもなりす。

依存症にならない&抜け出す考え方を、身に付けましょう。

 

依存症としては、タバコやお酒、薬物などが有名ですが、「私は依存症とは無関係」という人も多いと思います。

しかし、「ジャンクフードがやめられない」「衝動買いのクセがある」なども、れっきとした依存症です。

 

タバコやお酒、ジャンクフード、薬物を体内に取り入れる、あるいは買い物でお金を使う。すると脳内物質が分泌されます。その快感が忘れられず、繰り返したくなるのが依存症です。

これらの依存症には様々な治療法がありますが、根本的な解決には、消化力を上げることがとても大切になります。

 

消化力を上げると、心身ともに充実し、「自分が本当にやりたいこと」に取り組めます。

また前向きに行動することで、結果も出やすくなります。糖質制限ダイエットの成功率も格段に上がります。

 

すると「自己重要感」が満たされるようになります。

自己重要感とは「自分が周りから必要とされている」と感じられること。

 

すると充実感に満たされ「気持ちがよい」ので依存症とも無縁でいられます。

反対に、消化力が低下して、心身ともに不調で、自己重要感が満たされないと安易に快楽を得ようとして、依存症に陥ってしまうというわけです。

 

消化力が低いばかりに、本来の自分の夢や理想とどんどんかけ離れていくなんて、残念な話ではありませんか。

 

自分を見失わなず、モチベーションを保つために、消化力を上げていきましょう。

 

 

 

 

「消化」とはまるで無関係に思える肩こりや腰痛といった症状も、消化力を上げることで解決します。

 

まずは、痛みが起こるメカニズムから見ていきましょう。

「肩こり」の場合は筋肉が緊張してふくらんでいる状態が続くため、痛みが起こります。

肩こりを解消したいなら、「緊張していること」に気付いて、緊張をやわらげるべきです。そのためには「緊張の理由」を解決する必要があります。

 

働く時間の長さや、作業をしているときの姿勢も肩こりに関係してきますが、肩こりの大きな要因としては心の緊張を生む、ストレスが大きいと思われます。

 

「腰痛」の場合はヘルニアや骨粗鬆症など、物理的な原因があることが多いものです。

しかし、かなりの割合で、心理的な緊張が痛みの大きな原因になっています。 

肩こりと同じく「緊張の理由」の解決が必須になってきます。

 

このように、肩こりも腰痛も、自分を見つめ直し、心のあり方から改善しなければなりません。

 

つまり自分を変える必要があるのですが、それには多大なエネルギーが必要です。

 

しかし消化力が落ちていては、それが至難のワザ。

まずは手軽な白湯の習慣や、睡眠の改善などで、消化力を高めてください。

 

巷では「○秒で治る」などとうたわれた肩こりや腰痛の本をよく見かけます。

しかし「○秒」で治ったものは「○秒」でもとに戻るのです。

 

整体やマッサージだって、一時的な気持ちよさしか与えてはくれません。

 

「痛みを取る」という対症療法に目移りするのではなく、まずは緊張の理由に気付き、根本的な解決を目指していきましょう。「急がば回れ」です。