あいかわらず世の中にはダイエットに関する様々な情報が蔓延しています。

 

情報の消化力(情報を吟味して取り入れる力)が落ちていると、目新しいダイエット法に次々と踊らされるだけで、永遠によい結果は出せません。

ダイエットの原理原則を正しく身に付けましょう。

 

ダイエットの目的は、単に「体重」を減らすことではなく、「体脂肪」を落とすことです。

おすすめしたいのは「糖質制限ダイエット」です。

 

根強く浸透している単純に食べる量を減らす「カロリーダイエット」は忘れて、炭水化物(糖質)を減らして、タンパク質を中心に摂取してください。

 

つまり、良質の肉は「最高のダイエット食」。

「お肉が食べられない」という人は、基本的に「消化力が弱っている状態」と言えます。

 

【糖質制限ダイエット3カ条】

1 糖質をカットする

2 動物性タンパク質(青魚・赤身肉など)を摂って筋トレをする

3 有酸素運動をする

 

そして「潜在意識」を利用することも必須です。

「やせないと病気になる」「炭水化物が皮下脂肪の原因」「糖質はヤバイ」など、「やせなかったときのデメリット」を頭に何度もインプットしましょう。

 

そして、まずは3日しっかりと「糖質制限」して、体が軽くなる「プチ成功体験」を味わってください。 

 

「何をやってもやせられない」などの思い込みは、深層心理であなたをどんどんネガティブにします。

 

それでは「夢の消化力」を限りなく低下させることになります。

 

 

 

 

 

 

糖質制限ダイエットで「プチ成功体験」を積むことで、大きな夢も叶いやすくなりますよ。

リウマチや潰瘍性大腸炎、甲状腺疾患などの「自己免疫性疾患」は根治療法のない難病で、多くの人が苦しんでいます。

 

本来「免疫」は、外からきた細菌やウイルス等の異物を排除するように作用するものです。

 

しかし免疫に何らかの異常が発生すると、自分の体や組織を異物のように認識して、自己抗体やリンパ球が自分の体を攻撃してしまう、あたかも家庭内暴力のような状態になってしまいます。

 

・自分の免疫が関節を攻撃した場合→リウマチ

・自分の免疫が大腸を攻撃した場合→潰瘍性大腸炎

・自分の免疫が甲状腺を攻撃した場合→甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症や低下症等)

自己免疫性疾患のグループには入れられていませんが、ほぼ同様のメカニズムの

アトピー性皮膚炎や喘息もそれぞれ、皮膚や気管支へ自己抗体の攻撃によるものと考えられます。

 

この免疫の家庭内暴力の予防や改善には、様々なストレスや睡眠不足、運動不足などの要因を取り除いておくことが大切です。

 

また、糖質を食べることによって、自律神経は交感神経有になって乱されます。

免疫力が最大に発揮されるのは副交感神経が優位のときですから、糖質制限することもとても大切になってきます。

 

私のクリニックで自己免疫性疾患の方の治療をしていて感じるのは、病気の始まりや経過に心の状態を大きく反映しやすいことが共通しています。

 

そのため、身体的な治療だけでなく、心のケアやストレスの発散・ストレスを受け取りにくい人になることなどが大切になってきます。

 

 

 

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多くの人が悩む糖尿病(Ⅱ型糖尿病)や、高血圧の問題は深刻です。

 

糖尿病や高血圧は自覚症状がないことが多く、腎不全や網膜症などの深刻な2次障害が起きるまでは油断してしまいますので、注意が必要です。

 

糖尿病と高血圧に、大きく共通していることがあります。それは、消化力のアップもさることながら、「今の食事も、変えるべき!」ということ。

 

おすすめしたいのは「糖質制限」です。

 

「糖質制限」に真剣に取り組んだ場合。

高血圧は2週間~1カ月で、糖尿病は1週間以内に効果が見え始めます。

 

この場合の「糖質制限」とは、「糖質を“絶つ”」レベルで、「治療」が目的である場合、多くの美容」目的のゆるい糖質制限ダイエットではなく、徹底して糖質を絶ってしまいます。

 

実は、糖尿病と高血圧が生じる原因は同じ、糖質の摂り過ぎです。

 

糖尿病の原因が、血糖値を上げる糖質(炭水化物)の摂り過ぎであることは、容易に理解いただけるでしょう。

 

高血圧も、同じこと。糖の摂り過ぎで体脂肪が増え、塩分の排泄機能が阻害され、高血圧が引き起こされます。また糖の摂り過ぎで高インスリン状態になると、交感神経が優位になり、高血圧になってしまいます。

普通の病院で指導される塩分制限ではなかなか高血圧は治らず、結局降圧剤のお世話になり続ける所以です。

 

消化力と同じくらい「何を食べるか」ということにも積極的に意識を向けてみてください。