インドの古典医学アーユルヴェーダのS先生が、「コンビニ弁当だって、感謝をして食べれば栄養になる」とおっしゃっていました。
これは至言ではないでしょうか(とはいえ、S先生が実際にコンビニ弁当を食べているのを見たことはありませんが……)。
S先生は、厳格なインドのベジタリアンの家庭に育った、生まれついての“健康エリート”。
しかしそんなS先生でも、「体によい」とは決して言えない炭酸栄養ドリンク(糖類や香料などが使用されているもの)を、ごくまれに飲んでいると打ち明けてくれたことがあります(笑)。
「常に完全であること」にこだわりすぎるのは、ストレスになるのかもしれません。
人にはさまざまな事情があります。仕事を持つ人なら、なおさらです。
もしあなたが、「体に悪そうなもの」を食べざるをえなくなったら。「こんなものを食べるなんて」と嫌悪感を覚えるのではなく、感謝をしながら食べるようにしましょう。次の食事から、軌道修正をすればよいのです。
反対に、どんなに「体によさそうなもの」を食卓に並べていたとしても。
夫婦仲がギクシャクして、会話が無かったり、悪口やイヤミなどのオンパレードであったとしたら、消化力が下がることは間違いありません。
消化力を下げる要因として「嫌いな人と食べる」「立って・歩きながら食べる」などがあります。嫌いな人と食べるとリラックスできないので、交感神経優位となり消化液の分泌が低下します。
スマホやテレビを見ながらで、「何を食べたか、覚えていない」というのは論外! 味わうことに集中していないと、咀嚼もおろそかになり、消化力も一気に低下してしまいます。
食事は感謝をしながら、楽しく食べたいものですね。
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