最も大切な「消化力」を損なわないために、ストレスのもとを「溜めない」ことはとても大切です。
今回は「溜めない」技術について考えましょう。
堀江貴文さんは様々なテクニックを駆使して1日5千通のメールを処理されていたこそうです。
彼は受信トレイが「ゼロ」になるととても気持ちが良いと感じたそうです。
反対に受信トレイに溜まりに溜まったメールを見る度に、ストレスは増え、消化力は下がります。
できれば早く処理したいもの。素早い返信は、相手の自己重要感(承認欲求)を高めるというメリットもあります。
あなたが過ごす自宅や職場の環境にも、メールと同じことが言えます。
処理すべきものやゴミの量が、そのままストレスの量になります。
とはいえ、片付けられないときは、「視覚的な片付け」だけでもかまいません。
たとえば乱雑な部分をきれいな布で覆ったり、あふれているものを一時的に戸棚の中に押し込めて見えなくするだけでも効果てきめんです。
環境が散らかっていると、視覚に入る情報が過剰になり、心身を疲れさせてしまいます。
情報の消化力も格段に落ちる、というわけです。
つまり「片付けられない期間=ストレスを受ける期間=消化力が下がる期間」となってしまうのです。恐ろしいことですね。
もっとも「消化力が下がった状態だから、メール処理や、片付けができない事態に陥っている」とも言えます。
そうなると、「ニワトリが先か卵が先か」という話になってきます。
平素から消化力を落とさないようにしたいものです。
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