糖質が慢性炎症を起こす原因の大きな一つで、その慢性炎症が様々な疾患を引き起こすという話はこれまで何度もしてきました。
また、糖はコラーゲンと結合しやすく、コラーゲンと糖が結合することを糖化と言います。この糖化が起こるとコラーゲン組織は弾力性を失い、コラーゲン組織がある皮膚、関節、動脈、肺、心臓などの老化が進んでしまいます。
そして、実はビタミンCはコラーゲンを増生する作用があります。
私は55歳の時に週1回のビタミンC25gの点滴を1ヶ月続けたことがありますが、手の甲の皮膚が薄くなって血管が丸見えで老けて見えていたのが、皮膚がしっとりとして若返ってしまった経験があります。
ちなみに今年(令和元年)の10月で58歳になります(笑)。
また、マサチューセッツ大学で栄養学の研究をしているジョン・カニンガム氏によると血糖値やインスリン値が高いとビタミンCの必要性が増すそうです。
まず、ビタミンCとブドウ糖は似た化学構造をもつということを覚えておいて下さい。
そして、ブドウ糖を細胞内に運搬する働きをするインスリンを使ってビタミンCは細胞内に運び込まれすので、ブドウ糖とビタミンCは競争関係になります。
なので、血糖値が高いとビタミンCはブドウ糖との競合に負けて細胞内に運び込まれなくなり、結果としてビタミンC不足になってしまいます。
せっかく高いサプリメントでビタミンCを補給しても、血糖値が高いとビタミンCは利用されずオシッコになって流れ出てしまいます。
とてももったいないことです。
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