今でも、ダイエットにも関してさまざまな情報が飛び交っています。

 

きな粉ダイエット、バナナダイエットやりんごダイエット、キャベツダイエットなど、さまざまなダイエット情報が流行しては消えて行きました。

 

(実は、きな粉ダイエットは私の知人が流行らせたものですが、本人はやったことはないそうです笑)

 

そして多くの人が最も安易なダイエット法として選択するのが、カロリーダイエットです。

 

単純に食べる量を減らすことで、体重を落とそうとするものです。

 

しかし、このようなダイエットは決してうまくいきません。

空腹に耐えられず、すぐに断念することになるでしょうし、たとえ体重が落ちたとしても、すぐにリバウンドして、元の体重に戻ることになります。

 

それだけならまだしも、カロリーダイエットをしたために、痩せにくく、太りやすい体質になってしまうのです。

 

本来のダイエットの目的は、体重を減らすことではなく、体脂肪を減らすことです。

 

体脂肪が落ちた結果、体重が減る。

これが本当に痩せるということです。

 

糖質制限ダイエットが他のダイエット法と異なるのは、カロリー制限はしなくて

よいという点にあります。

 

糖質は限りなくゼロに近くカットするのが理想ですが、

 

糖質以外のものは、お腹いっぱいになるまで食べても大丈夫。

(但し、最初の3ヶ月間は脂肪摂取は多少は控えると効果的です)

 

むしろ、筋肉量を増やすために、今まで以上にタンパク質を食べることが望ましいのです。

 

ですから、ステーキも焼き肉も。糖質を取らないよう、味つけに気をつけさえすれば、好きなだけ食べても、体重を減らすことができます。

 

ちなみに、私が3ヶ月で17Kg体重を減らして体脂肪率8%になったときは、1回に700gのステーキを食べてました笑。 500gでは足りなかったのです笑。

700gのステーキは重くてさいばしでは持てませんでした笑。

 

空腹に耐えるストレスを感じることなく、毎食お腹いっぱい食べて、しかも確実

に体重を落とすことができる。それが、糖質制限ダイエットなのです。

 

 

 

 

 

消化力を下げる要因の一つに糖質の摂りすぎがあります。

 

しかし、糖質はは中毒性物質です。

 

糖質を食べると、脳内のβ-エンドルフィンという物質が増えます。

これに麻薬様作用があるので、炭水化物に中毒性があるという訳です。

 

β-エンドルフィンが出ると気持ちがよくなるので、また食べたいという気持ちになります。

言い換えれば、β-エンドルフィンが出るために糖質を含むものをおいしく感じます。

 

特に、糖質と脂肪をいっしょに摂ると、β-エンドルフィンの量が増えるので、さらにおいしく感じるのです。

 

だから、糖質をやめることができないのです。

 

イライラしたときに甘いものやお菓子を食べると落ち着くというのは、麻薬を射っているのと同じです。

 

タバコも糖質と同様に依存性物質です。

 

私は実は精神科医なので、様々な中毒性疾患の治療にたずさわってきましたが、ニコチン、アルコール、麻薬などの中毒からの離脱には3日間を要していました。

 

そして、実は糖質の中毒性からの離脱も3日間なのです。

 

今日食べたものが体脂肪として蓄積するのは3日後、食事療法の結果を見るのは3ヶ月後など、体の動きには「3」と言う数字がつきまとっています。

 

(ちなみに私は以前、ユリ・ゲラー氏と言う方にお会いしたことがありますが、彼は「11」と言う数をとても大事にしていました。それ以来、私は新幹線に乗るときは「11」番の席に座るようにしています笑)

 

実は、私は20代の頃に、一日に百本以上のタバコを吸っていましたが、国家試験前の3日間でやめることができました。

 

それっきり吸いたいと思ったことはありません。

その経験があったので、糖質制限するときにも、簡単にできるだろうと思えたのです。

 

ただし、自分自身を洗脳しました。

 

タバコをやめるときには、タバコを吸うことが痛みで、吸わないことが快楽である、と。

 

糖質制限に関しても、糖が毒であるということを徹底的に脳に植えつけました。 

 

人間の行動のほとんどは潜在意識で決まると言われています。

ですから、これから糖質制限ダイエットを始める人は、実践する前にいかに糖質が毒であるかということを何度も脳にすりこんでください。

 

そうすることによって、糖質制限ダイエットを成功させることができるのです。

 

糖もタバコも3日でやめられる!

 

 

 

 

 

 

体調が悪いとき、多くの人は「おなかが痛いからおかゆにしよう」などと食事を調整するものです。

少なくとも、暴飲暴食は控えるはずです。

 

このように、食べ物を取り込むことに気を遣えても、情報を取り込むことに無節操で、無防備な人は珍しくありません。

 

情報を無差別に受け入れていると、「情報の消化力」が処理し切れず、悪影響を受け、精神活動が滞ってしまいます。

 

ここで耳慣れない「情報の消化力」という言葉が出てきましたが、消化力には「食べものの消化力」と「情報の消化力」の2種類あり、これらがお互いに影響しあってつながっています。

 

たとえば、疲れているとき。残虐な映画を見たり、悪意に満ちた雑誌の中傷記事を目にしたりすると、余計に消耗してしまいます。

 

また、マイナスの情報を目にすると「なんだか気持ちよくない」と遠ざけたくなることがあるはずです。

 

そう気付かなくなっていたら、あなたの情報の消化力は相当に鈍っています。

 

情報の消化力を高めるには、メディアの報道も娯楽作品も、内容を検討して選ぶことです。

 

選ぶ基準は「批判、中傷」ではなく「夢があるもの、美しいもの、肯定的なもの」。

 

私たちはわざわざ不快な感情にひたるため、生まれてきたわけではないのです

 

本来、私たちは様々な出来事や体験をきちんと取り入れて消化し、知識、知恵、心の喜びを積み重ねるために生まれてきています。

 

しかし、中には色んな出来事や体験に消化不良を起こし、心に未消化物(アーユルヴェーダではアーマと言います)を溜め込んで、心がすさんで行き、心や体の病に至ります。

 

また、「消化によい体験」とは大自然に触れたり、美しい音楽や心癒される人間関係に触れて、心の深い部分が心地よさや喜びを感じるものです。

 

一方、「消化しにくい体験」は破壊的行動、暴力的なこと、悪意、騒音、ウソ、隠し事、ゲームに没入など、心の深い部分が不快、苦痛に満ちてしますことです。

 

どちらに触れていたいかは明白ですね。