糖質制限によるダイエットで行うことは、とても単純です。

 

1. 糖質摂取を減らす

2. 良質なサプリメントでビタミンCを摂る

3. 有酸素運動をする

4. 筋トレをする

 

以上です。

 

1と2は必ず行うものですが、3、4はなくても可能です。

とても簡単なものばかりです。

 

ですが、なかなか「始められない」「続けられない」という方が多いです。

要は、「何をするか」よりも「どう続けるか」がとても難しくなっています。

 

そこで、「続ける」ためのコツがあります。

 

…それは「毎日行うこと」です。

 

普段、無意識のように行なっている習慣の歯磨きや洗顔のように毎日、特別に気合を入れずに行うことで、習慣化しやすくなります。

 

ここでは、まず体重や体脂肪率を記録することを毎日行うことをお勧めします。

 

糖質制限ダイエットで目標とするべき、理想的な体脂肪率は女性の場合は20~22%ぐらい、男性なら15~16%ぐらいですが、ここではとにかく毎日体脂肪率を記録します。

 

体脂肪率を測るときは、毎日、同じ時間、同じ条件で測るようにしてください。

 

体脂肪率は体内の水分量によって変化しますので、できるだけ同じ条件で測るのがポイントです。

 

 

 

 

 

 

「コペ転」=「コペルニクス的転回」という言葉は、「天動説」が定説だったのに対し、15〜16世紀のポーランドの天文学者のコペルニクスが地球が動いているという「地動説」を唱えて天文学の大転回を行なったことに由来しています。

 

その後、ガリレオが地動説を証明したと唱えたことが旧約聖書の記述と矛盾するために、キリスト教会から迫害を受けたのは有名な話ですが、キリスト教会が正式に地動説を認めたのは、なんと1992年です。

 

最近はあまり耳にしなくなりましたが、コペルニクス的転回は「見方や考え方が正反対に変わること」という意味で使われてきました。

日本人はなんでも略するのが得意なので「コペ転」などと言っていました。

 

コペ転は天文学のみならずあらゆる分野に起きています。

もちろん、医療や健康業界にもです。

 

私が駆け出しの医師だった頃は、「イカはコレステロールが多いので食べ過ぎないように」というのが定説だったので、高脂血症の患者さんにイカを避けるように言ったら、「え、イカは大丈夫になったんですよね」と言われてしまいました。

 

実は、イカはコレステロールを多く含むとされていたのが、実はコレステロール値を下げるという説も出てきていたのを後で知りました。

 

定説と確信していたことも、いつ正反対に方向に振れるかわかりません。

 

昨年、2月には米国の農務省がコレステロールと疾患との関係性を否定する発表をしました。家族性高脂血症でなければコレステロール値の測定は不要とまで言っています。

 

日本では相変わらず、健康診断やクリニックでコレステロール値を測定して、少し高いだけでも問題にして、薬まで処方してしまっています。

 

他にも、近年は果物に多く含まれる「果糖」が最も慢性炎症を引き起こしやすく、それで癌を始め、あらゆる疾患につながっているという論文が多く出されています。

すなわち、果物が最も危険な食べ物というわけです。

 

他にも多数のまだ認識されていない「隠れコペ転」はありますが、これらが新しい定説になるには相当時間がかかると思われます。

 

コペ転には、抵抗勢力が必ずいます。

権威と呼ばれる人は古い定説の頂点にいるような人ですので、プライドを賭けて抵抗し、阻止しようとします。

 

また、古い定説で稼いでいる人たちも強く反発するでしょう。

 

私たちは、それらの人を真っ向から否定して刺激しすぎることなく、静かに粛々と真理の追求を行なっていくべきだと思っています。

 

コペ転には自分の痛みになることもあり得ますが、その時は私は素直に認めていきたいと思っています。

 

実は私は15年前はバリバリのベジタリアンでしたが、今は真逆の糖質制限をすすめています笑。

 

また変わることもあるかと思いますが、その節はよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

健康保険組合連合会が医療保険財政の悪化のために、湿布や花粉症治療薬などの保険適用を除外すると検討しているようです。

 

2012年には栄養補給を目的としたビタミン剤の処方は保険適用から除外されていましたが、インフルエンザのある高額な薬はその副作用による精神症状で飛び降り死が起きていても保険適用は認められていて、本当の意味での病気を治す力のあるビタミンは除外されてしまいました。

 

2009年に米国が加盟したコーデックス(国際食品規格)条約により、サプリメントのビタミンC配合量が200mg以上になることは認められなくなり、それ以上は医薬品と見なされ、医師の処方でしか手に入らなくなります。しかも、ビタミンCが医薬品としてFDAに承認されるかどうかは別の話です。

このような法律操作の結果、ビタミンCなどの栄養素は高価になっていくと考えられます。

(現実に昨年、米国の会社が販売している点適用ビタミンC製剤は急に3倍!に値上げされました)

 

ビタミンCは、「ビタミンの王様」と言われるように、健康を維持するための最も適切なもので、体内のビタミンC濃度が適正に保たれていれば、稀にしか感染症にはなりません。

また、多くの癌は高い酸化ストレスにさらされている部分に起きますが、これはそこに十分なビタミンCが無い時に癌が出来やすいということになります。また、心筋梗塞の原因となる心臓の冠動脈の閉塞を発生・進行させるのは肝動脈内壁のビタミンCの欠乏(局所的壊血病)が原因となっています。

 

私もこれまでに何度も余命3ヶ月と言われて私のクリニックを訪れた癌患者さんが糖質制限と75gから100gという超高濃度のビタミンC点滴によって、癌が縮小したり、消失したという経験があります。

 

なのに、なぜ殆どの医療従事者や専門家と言われる人たちが、ビタミンCの大量投与の価値について(意図的な?)無視をするのかは私にはわかりません。

 

多くの患者さんたちは標準的な治療を行なっている医師のいる病院やクリニックでなんとか病気を治したいと受診しても、ビタミンCの有効性を知らされることはありません。

 

そもそも、私が医学生の頃は大学ではきちんとした栄養学の授業はありませんでした。せいぜい、糖尿病患者に対する食事のカロリー制限の話くらいでした。これすら、糖が多くて起きている問題に対し、カロリーを制限するという頓珍漢なものでしたが笑。

 

今でも医学部では本当の栄養学については教えていないので、通常の医療を行なっている医師はきちんとした栄養を知りません。

ということで、患者さんに本当の栄養の摂り方を指導することは出来ません。

 

やはり自分の健康は自分達で守っていくしかありません。

 

 

 

 

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