死なないで | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


貴方の笑顔にどんなに救われたか…

貴方がいるだけで、どんなに幸せか…

もう頑張らなくていいから

もうゆっくり怠けていいから

自分で自分を責めないで

自分で自分を追い込まないで

貴方は、そのままの貴方が一番いいのだから

何も出来なくていい

そこに居るだけでいいの


今、一番辛く苦しい時かも知れない


そう言う限界に来た時は身近に居る人に話してみて


きっと誰よりも貴方のことを必要としている人だから


誰にも言う人が居なくて辛い人は、紙に書いて破り捨てちゃえばいい

水に溶ける紙も売ってるよ

以前、私は辛くて、どうしようもないとき、水に溶ける紙に書いて、水で溶かし、ビニール袋に詰めて捨てました。

あとは、お薬の力を借りて、眠って逃げて下さい。

うつ病で、希死念慮がずっと続く人にしか、この苦しみは解らない。

ベッドでずっと動けず、鬱々とした日々、年月を味わった人でないと解らないこの辛さ…


でも、本当に怖いのは…少し動けるようになった時…

どうか、気をしっかり持って最後まで諦めないで…

氣をしっかり持って!!


生きて下さい…。