言霊の波動 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


以前もうつ病が回復したときに言霊の話を書きましたが嘘のような本当の話。


良い言葉を発していると、その波動が広がり自分の中にも吸収されていく。


例えば、笑顔の人のところには、笑顔の人が集まるように、類は友を呼びます。


言葉もそうで、ポジティブな言葉を発していると、その波動が、身体や人やお金やモノを寄せて来ると思います。


一時期、引き寄せの法則が流行った時期がありましたが、当時の私もハマったものです。


当時以降、少し胡散臭いと思っていた時期もありましたが、結局、霊媒体質の私は、ここの原点に戻って来てしまいます。


私は、良いと思う言葉を積極的に言うようにしています。
ありがとうございます。
ついています。
幸せです。
感謝しています。
許します。
大丈夫。
良くなっています。
等…。

ご機嫌な時は、皆さん笑顔で良い言葉を発しますよね。

私の友達は、75歳ですがいつも笑顔で元気です。
そう、毎日笑顔です。

なので、できる限り、私もご機嫌でいられます。

たまに、弱音を吐くと、笑って大丈夫、大丈夫、と友達の言霊のエネルギーに、癒やされ、一瞬にして元気になります。

私も自分に優しくしたいので、(自分に優しくしないと他人に優しく出来ない)良い言霊のシャワーを浴びて、現実も変えていきたいと思っています。

以前、言霊のお陰でうつ病が回復した経験があります。

嘘のような本当の話。

でも、お薬は飲んでいました。

それでは、今日はここまでにしたいと思います。


ありがとうございます。