冬季うつ病 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


大阪から北海道に転勤になった人で、ずっと何年も休まず働いていた人が北海道に移ったその年の冬に、初めて休みを取って休んでいた処、3日経っても来ない日が続いていました。

とうとう一週間も、会社に出勤せず連絡もないままだったので、心配した会社の人が彼女のマンションを訪れ、インターフォンを鳴らしても出ないことから心配になり、大家さんに連絡して鍵を開けて貰ったところ、彼女は自殺未遂を図り倒れていたそうですガーン

冬季うつ病だったそうです魂

命に別状はなかったものの、恐ろしいと思いました。


これは私がうつ病になる前に、車のラジオから流れて来たお話です。


冬季うつ病だけでも、恐ろしいのに、私は4度目のうつ病を患っています。

セロトニンを取り込む為に、なるべく外に出たいものですね。

あと、バナナや豆乳やナッツ類が、脳に良いらしいですね。

私も、外に出ようかなぁと思いながら、まともに歩けない足のことを考えて、諦めてしまいます。寒いですしね。

1〜2月は一番用心しなくちゃいけないと精神科医の樺沢紫苑先生が、仕事量を控えるとおっしゃっていました。

皆さんも、今から2月まで、無理をしないようになさって下さいねスター