やれないこと・・ | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


五十肩が痛い中、いい加減掛け布団カバーを洗って、布団を干したいと思っていたので・・・


午前中、息子が来たついでに、布団干しと洗濯をお願いすると、気軽にオッケー👌してもらい、ベランダの手すり?をフローリングシートで拭いてくれて干して、カバーは洗いました照れ


息子が全てしてくれたので、大変感謝しています。
息子は、大人の発達障害の二次障害でうつ病になりました。今は一般就労に向けての就労支援センターに週3〜4通っています。


私より、鬱は回復しています。

処で・・・今月末長男が来ると言っていましたが、一抹の不安が広がります。

長男は、離れて暮らしていたので、私の重度のうつ病時期を知りません。寛解時期に一緒に住んだことがありますが、うつ病の実態を私は話せていませんショボーン


足が悪いことは理解しているようですが、うつ病の知識は、インターネットで調べたくらい…

次男も『お兄ちゃんは、お母さんのことを見てないから解っていないと思うよ』と心配げに言うのです。


長男は、引きこもっている私を外に出してあげたい、と思っているらしく、また、性格が繊細でとっても難しい子で、次男と『何を言っても怒るよね?』と言い合っているので、繊細さを傷つけない為に大変な私と次男です。

なので、来てくれるのはとても嬉しいけれど、一日動くと数日動けなくなるかもよ、とは伝えていますが、伝わっているのでしょうか!?

大手企業で働いているし、私にも甘えたいだろうし・・・、私も母らしいことを一つでもやってあげたいし、悩むところです。


7年しか一緒に暮らせなかった長男なので、色々してあげたいのは山々ですが、出来なくてごめんねタラーと言う気持ちでいっぱいです。


嬉しい反面、しんどい半分あるのが本音ですアセアセ


天王寺駅から突然電話がかかって来て以来、音沙汰なし…。いつものことですが。笑


布団はホカホカ

頭はボカボカ

なるようになるでしょうと思うしかない爆笑