友人の涙 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


今日は、少しダル重い日でした。


昨晩、攻撃されたのもあるし、最近用事で出て行くことが多い中、久しぶりに一日部屋でゆっくりしていました。


処が、今、親友から電話があり、号泣してたので、話を聞いていたら、つられちゃって私も涙が出そうになりました。



彼女は、強迫性障害が再発したみたいで、不安で泣きじゃくっていました。


直ぐに駆けつけてあげたいけれど、親友は高知。


もどかしい気持ちになりました。


以前のように、うつ病を併発するんじゃないかと、とても心配です。


うつ病もそうですが、本当に辛い時って、誰かに話を聞いてもらうか、寄り添って欲しいものです。


私の場合ですが、酷い時は自分で生死をコントロール出来なくなるのが怖いので、信頼出来る人に寄り添って欲しいのです。


自死する・・・・・・と思っちゃうんです。


親友は、明日病院に行くと行っていたので、少し安心しています。


強迫性障害の気持ちは解りませんが、理解しようとは思います。


うつ病と同じく、凄く辛いんだろうと思います。


皆さんも、我慢しないで下さいね。