攻撃?因果応報? | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


昨日は、ある人にマシンガンを連発されるように攻撃を受けて、ご飯も喉を通らないほどに…


何の因果か、私自身が引き寄せてしまった。


勿論、私の今までの行いを反省する点は凄くある。


うつ病の偏見と誤解は、未だある。


回復期に入っていても、流石に胸にドーンと来た。


そう言う人とこそ、関わるべきではない。


解っていたが、孤独が引き寄せた。


今は、立ち直っているが、誰と付き合うか、が一番大切だと痛感した。


人の痛みを理解しようと出来ない人とは、離れるべき。


ただ、私にも反省することが沢山あることが分かって良かった。


人とのご縁は、不思議。


攻撃力は、凄かったけど、思っていたより動じない自分だったのは、色々体験してきた証だと思う。



今回の件で、又一つ大きくなったのかも知れない。



出会う人は、私の鏡でもあるから、その場合、自分の醜い心を映し出されて、良かったと思う。



うつ病の再発を繰り返しながら、傷つきもしたけれど、気づいたり、学んだりして強くなったかな?



もっと、私自身が向上していけるような人に出会えるよう自分を磨きたい。



勿論、いい人も沢山出会って来て、未だにそう言う人達のご縁は続いてる。



うん、もっと自分を信じて生きて行こう



この経験を通して、強くこれからも、うつ病の発信は続けていきたいと思う。


皆さん、これからもよろしくお願いします照れ