部屋の模様替え | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


今日は雨で涼しいのと、日曜日なので、息子と友人に手伝ってもらい、部屋の模様替えをしました。





私の体調は、家にいる分には良かったです。
皆さんは、どうでしょうか。





ネガティブになって、落ち込んでいたり、孤独を感じていたり、イライラしてたり、溜め込んでいませんか…。




そう言った方は、コメント、メッセージ、下さいね。





苦しさはずっと続きません。




波もありますし、私が辿って来た難治性うつ病のように、長期間苦しい中でも、無理をしないでいたら、少し楽な日も出て来ます。




私は、子どももいたし、ひねくれた思考だったので、苦しい日が多かったように思います。




自分に課題を与えないこと・・・・




私は、無理な課題をいつも自分に課せていたように思います。




早く、うつ病から脱したい想いから来るものだったと思います。




最初は、私だけ理不尽なことばかりで、どうして私ばっかり、こんな目に会うの?と思ったものです。




でも、それは私自身、変わらないといけないタイミングだったのかも…と思います。




友人を見てると、柔軟性があるなぁとつくづく思います。



まだまだ、頭が固い私。



もう少し時間が、かかりそうですが、友人のように自分を許すことに意識を持ち、行動したいと思っています。


意識的に口角をあげて、自分自身を許し大切にしたいです。



自分の模様替えも同時にしたと思っています。




私が座るいつもの椅子で、キャンドルを灯して、癒やしの日曜日でした。





皆さんも自分に優しく出来ますように・・・・。




早く、楽になれますように・・・・・。