人を呪わば穴二つ | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


昨日から、禁煙することにした私です。







うつ病患者さんは、無理だと担当医師から言われていますが、今日は、早朝5:30に杖をついて少し散歩出来たし、少し意欲が復活して来ました。








日中は、なかなかの暑さで、駅から徒歩10分の家までも、汗💦びっしょりかきます。







抗うつ剤を増やしたお陰で、予約を取っていた美容室に行く壁も突破し、まずまずですが・・・・






一つ問題が…驚きガーン






片眼だけ、掛け軸によく書かれている幽霊画というのでしょうか?

まぶたが垂れて来て(眼瞼下垂)、怖いのですガーン






パッチリ三重まぶたの私の片眼が潰れているのです。





これは、多分怒ってばかりいて、人を恨んでいたのが返って来たのだと思います。




ただ、単に老化とは言い難いです。





何かを恨んだり、憎んだりすると、自分に悪いことが跳ね返って来ると思っています。






怒りを爆発させるのは仕方ないですが、スイッチを明るいものに変えられるように、出来ればいいですね。





しかし・・・・・




お岩さんの肖像画みたいで、自分が気持ち悪いです。笑





なるべく顔の表情筋を使って、無理にでも一日一回は、動かして行きたいですねほんわか





人を呪わば、穴二つですね。





禁煙も、ボチボチやっていきます。





皆さんの今日と言う日が、穏やかな楽な一日となりますよう願っています。