マイナスに引っ張られない | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。

とうとう、PCが動かなくなり、又スマホで投稿します。




最近、恨みつらみが酷い。




独りでいると、余計それが酷くなる。




34歳〜16年間



苦しみ、辛いってものではない状態が続いた。




その間、救急車で運ばれること十数回・・・。




その頃の私は、何にかも許せなかった。




自分がうつ病と診断されたこと。

元旦那に、長いこと付き合っていた女性がいたこと。

私の母親を嫌っていたこと。

自分の両親を憎んだこと。

息子を取られたこと。




私は(皆さんも)、産まれた時は、純粋の天使。




何故?



何故?




と、色々な本を読める時は読み、スピリチュアルや引き寄せの法則、自己啓発等にハマる・・・。




ふと気づいたのは、自分で自分の首を締めていたこと。



そして、根底には、許せない心があったことに気づき…



言葉を変えて見た。



以前にも書いたように、最初は100%薬と療養に徹すること・・・。私は刃向かって頑張ろうとしたんだ。




次男の小さな息子がいたので、やらなければいけないことが、沢山あった。




独り暮らしも辛いが、うつ病のシングルマザーは、もっと辛い。



今は亡き母親が、全力で協力してくれたことは、一生忘れない。



それでも、実家暮らしではなかったので、記憶にない程辛かった。



学校の行事や、お弁当や・・・



記憶がない。



今、又独り暮らしでのうつ病再発。



つい、寂しさや孤独や辛さを共感したくなって、精神疾患者達の集まりに、顔を出すようになった。(Twitter)



最初は、心地よい空間だった。




でも、何か違和感が常にある。



共感し合ったり、なぐさめあったり、の空間に少し抵抗感が出て来ました。




皆さんの心情は、よく解るのですが、無理に頑張っているようにも感じるホスト様。(スペース)




私まで、悲しい気持ちに引きずられる。




それで、きづいたんです。



良い言葉を発しよう・・・・と。



頭では、分かっていたつもりでも、自分のマイナス思考とTwitterの方々と、リンクしてたことに、ハッキリ気づけました。




本気で辛い時は、そう言うスペースも必要!!




でも、私は恨むばかりで、一行に良い言霊を発せていない自分がいました。




私はここにいます。(大地を踏みしめる)

ありがとうございます。

感謝しています。

許します。

ついています。

私は幸せになります。幸せです。

ついています。

愛しています。



斎藤一人さんから学んだものを、取り入れています。



今日から

今から



実践しよう


ブツブツ、ブツブツ



あいにくの雨ですが、汚いものを洗い流してくれるでしょう❣



皆様にも雪崩の如く、良いことが沢山ありますように・・・・・





最近、変形性股関節症が、酷くなり、杖で歩くようになりました。



上👆のサプリ、飲んで見ようかなーおねがい