”うつ病になって出来なくなること” | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。

うつ病になると、精神面だけではなく、身体が動かなくなりますので、早期治療が必要だと思います。





又うつ病には、うつの波(良い時と悪い時)がありながら、回復していくのも特徴です。
うつの波が落ちている時は、安静にしながらも治療薬を服用しながら、焦らず待つ姿勢も大切です。





今日の私は、鬱が激しく、ずっとベッドに横になっています。思考がストップしてます。





本当に辛い時には、抗不安薬を飲んだりします。(昔の重度の頃は、死にたい衝動にかられたら、睡眠薬で寝逃げしていました。本当に、辛かったです。)






回復期と重なるようですが、リハビリ期もあります。
この時期は、思い切り自分の好きなことばかりしましょうね。





ただし、はしゃぎ過ぎないで下さいね。






私目線で書いたもので、心が軽くなると嬉しく思います。良ければ、リブログも見て下さいね。↓




焦らず、じっくり休んで下さいね。




必ず良くなる時期が来ます。ひらめき電球クラッカーニコニコ