死にたくなったら | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。

死にたくなったら





どうしても




コントロール出来なくなったら




安定剤と通常の睡眠薬の量で寝て下さい。





寝て、逃げて下さい。





信頼出来る人に打ち明けて下さい。




鬱状態で死にたくなったら、少し睡眠薬を飲んで寝て、今の思考を止めて寝るしかないです。




大量に飲んでは、絶対いけませんよ。




死ねず、後遺症が残ったら、もっと辛いです。





死なないで下さい。





辛くて辛くて、孤独で、押しつぶされそうになった時は、寝るしか逃げ道はないです。




衝動的に死にたくなったら、誰かに伝えて下さい。





誰もいない時は、命の電話もあります。




落ち着いてください。




貴方は、立派な尊い方です。




脳の機能障害です。




寝て逃げてください。




一人じゃありません。




逃げることは必要です。




恥ずかしいことではありません。




私も、何度、死にたい、消えたい、と思ったことでしょう。




どうか、今だけの感情に引っ張られず、闘わず、逃げて下さい。




必ず、光は見えて来ます。






トンネルの先には、光が見えます。




トンネルの先は、明るい抜け道です。




誰でも抜けられます。




死なないで……




軽く寝ましょう




思考、ストップ!!