言葉でうつ病を寛解 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。

私がこのブログで何度も言っていること





それは、今のうつ病から脱出したいのなら




言葉を変えること




ポジティブな言葉を発すること




これは、うつ病の段階にも寄ります。



うつ病になりたての時は、とにかく休養してください。



少し動けて、たまに外出出来るようになった
一週間に一度、人と話せるようになった
お風呂に、たまに入れるようになった
一つ行動すると寝込んでしまう


このような段階になった時、良い言葉を発して潜在意識に訴えてください。



これが一番効果的に寛解に向けての第一ステップです。


私が実践して、薄紙を剥がすように治っていったから……



うつ病の時は、動けない上にネガティブな思考に支配され続けています。



ちょっとしんどい
言葉を発するのも嫌



幸せになりたいなら、ある程度覚悟がいります。



うつ病に限らず、ネガティブに人間は引かれるようになっています。



ネガティブな記事のタイトル
ネガティブなニュース


これらに目がいくようになっています。



これは、危機管理脳力が働くからだと思います。



自分を守る為に、人間に備わっている本能です。



ネガティブな思考になりそうな時、ありがとうございます、をずっと言い続けて下さい。



気乗りしなくても、


愛しています
感謝しています
許します
ありがとうございます
なんとかなる
大丈夫
上機嫌です
幸せです
上手くいっています



一日、一度は必ず口に出して言って下さい。


自分の意識だけではなく
その言葉で、空間の波動が変わります。



目に見えないのは空気も同じ
人の気持ちも同じ


これは宗教でも何でもありません


ありがとう
ありがとう
ありがとう



無理しても言い続けましょう



最近本当に


うつ病が寛解した私も実践していますが



良い言葉と瞑想



現実が変わること



タイムラグはありますが



必ず


良い方向に



寛解に向けて、ベクトルの向きが変わります。



是非



幸せじゃなくても、幸せだと自分の潜在意識に刷り込みましょう




ただ、魔法のように直ぐ変わらないので、ゆっくりゆっくり構えていてくださいね



いつも読んで下さって、ありがとうございます。



少しでも、苦しみが減りますよう心から願っておりますクラッカー

朝陽です
陽が登らない明日はありません。


朝、一番必ずカーテンを開けましょう!!