鮮明な夢を幾つも見ます。
夢は3パターンあると言われています。
①思い癖の夢
日頃、悩んでいたり、不安だったり、想いが強すぎて出てくる夢。
②肉体の夢。
トイレに行きたいのを我慢していると、夢の中でトイレに行っている夢を見る。
肉体の反応。
③魂の夢。
スピリチュアルメッセージ。
寝ている時に、魂は幽体とは繋がっており丹田から伸びているコードのようなモノが着いていると言われている。
就寝中は、幽体からコードが伸び、その先には魂があり、霊界へと行きメッセージを受け取っているとされる説がある。
人は、寝ないと死ぬと言われているほど睡眠は大切であると言われている。
私のある日の夢をblogにありのまま記載したいと思います。
2019年ある日の夢
私は、引っ越しをしていた。それも何度か目の引っ越し。引っ越し後気づいたら外国に居た。
ロサンゼルスのような大都市のデパートの地下の飲食店で、日系人、アジア系人女性、金髪外国人男性、かっぷくの良い50~60歳代の女性客達が、英語の話せない私と外国人スタッフ彼女の二人に文句を言っていた。(他にスタッフ居た。)
数人の外国人の客は、「英語の解る人いないの?と!!」怒鳴っていた。
どうやらハンバーガー🍔等の軽食があり、お酒もあるお店だった。
造りは、古い飲み屋のような喫茶店のような…
薄暗い、アンティークなヨーロッパ調のインテリア、内装で、渋い造りをしていた。
数人のお客様の中でも、大声で怒っている恰幅の良いオバサンに、アジア系人女性がなだめるように必死で、対応していた。
その恰幅の良いオバサンは、怒りが収まらないまま、ブツブツと文句を言いながら、私達3人のスタッフが立っている横を、ドシドシと足音を立て、お手洗いに入った。
見たところ60歳~70歳くらいのオバサンの髪の毛は栗色でパーマをかけ、綺麗に捻って、アップにしていた。そして帽子をかぶり、ワンピースを着て昔風のドレスアップを装っていた。
私は、スタッフ数人で、小さな丸いテーブルに肘をついて脇腹を横に押し付け、持たれかけながら談笑していた。
すると数秒後、グラグラ地面と建物が揺れ始めた。アメリカ人らしき風貌と見られる男性スタッフ(細身の若い黒人)が、ほくそ笑みながら、「汽車が通過中の音だろう!」と言っていたのも僅か・・・
私が横たわっていた小さなテーブルにヒビがピキピキと左右に曲がりながら亀裂が入る。
何かが突撃しそうな気配を感じた外国人男性スタッフが「地雷だ!隠れろ!」と言うので、慌てて、テーブル下に隠れた。
仕事をしているスタッフは、段差がある少し低い場所に固まっていた。
2段上がったフロアから数十人の悲鳴が上がり、シャンデリアが揺れ、ワイングラスが無数に落ちて、割れる音もしていた。
これは大地震だと私は思った。
必死にテーブルの足にスタッフ3人がしがみついた。
私は、咄嗟にカーテンの布を引きちぎり、転がり落ちて来たクッションで、衝撃を和らげる為に近くの外国人二人に渡して、身を守るよう目で促す…。
私は微かなカーテンの布を身体に巻き付け、更に別の外国人スタッフ男女二人を守るように包み込んだ。必死で二人を布で上から覆い押さえていた。
私達3人は、あっという間に、そのまま、床ごと壁や障害物を突き破って、屋外に投げ出されたが無事だった。大地震だったようだ。
無事で良かった…と思った瞬間、
目が覚め夢で良かった…と胸を撫で下ろした。
・・・・今、読み返して見ると地震ではなく、竜巻だったかも知れない、テロだったかも知れないと思った。
以上、コピペです。
どうでしょうね?笑
何の夢なのか、難しいですね?
よく、ヨーロッパが出て来ます。
たまに、不思議な感触があったりして、暖かい気持ちに包まれることがあります。
故人と話す夢は多いですね。
不思議ですね。
夢は、起きると直ぐ書いています。
皆さん、素敵な夢を見られますように…
では、おやすみなさい