うつ病に対しての偏見 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。

おはようございます!

今朝は衝撃的な目覚めで起きました。


詳細は言えないですが、まだまだうつ病に対して偏見があるので、伝えたいと思います。


うつ病は


誰にでもなる可能性はあるんだよ


そして

うつ病の人達の中でも


優れた人が多いよ



それと


逆境を乗り越えた人だよ


もしくは、乗り越えようとしている人で、素晴らしい人だよ。




私がうつ病になる前、うつ病を少し下に見てたことを大いに反省しきりです。



障害は


レッテル
ではなく


勲章


だと思います。


うつ病の皆さん、


怯えないで怖れないで



胸を張って


自分は自分であり、自分を一番愛して生きて欲しいと心から思います。



うつ病はちょっと、と否定する貴方に!!!



変われないのは、貴方の方。


私はうつ病で、凄く成長しました。


朝から、エネルギーを取られそうになりましたが、このエネルギーを良いエネルギーに変えて、益々、精進し飛躍する良いきっかけになりました。




海は広い

どんな壁があろうと、全て学びと捉えて
広く大きく深い心でありたいなぁ・・・と思いました。