自己責任が最強説 うつ病 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。

こんばんは!ウインク


今日、少し自分を追い込み過ぎてしまい、思った事があります。


私は、今、資格勉強をしていますが、実践編に突入したので、
時間が凄く懸かりすぎてしまうのです。


私は、もう誰かに雇われて働くのが厳しいので、フリーでやるためにも、資格が必要なのです。



そこで、今日は、勉強する意欲がなかなか出なくて、又自分を責めてしまい、それが引き金になり、ドンドンネガティブに引っ張られて行き、普段飲まないアルコールを飲み、薬を飲み、酷い腹痛と下痢で苦しんでしまいました。



夕方から、用事で外に出て、お買い物をし、讃岐うどんを食べて帰宅しました。


その道中に思った事が、うつ病になった人は、最強に責任感が強い、と気づいたのです。


それも、自分に対しての責任感。



人はそれぞれ、『ちょうど良い』感覚が違います。



何に対してもそうですが、自分にかける負荷を背負い過ぎてしまうのです。



数日勉強が出来なくても、怠けているのではないのです。



怠けている、のではなく、うつ病の人達は、普通の人の数倍、休息時間が必要なのです。



健常者だと、やり始めると、勉強に対して、やる気が起き、起動に乗るのとは、違うのだと思います。



抗うつ剤、飲んでいますよね?



抗うつ剤を飲んでいるにも関わらず、意欲が出ない時は、「私はうつ病と言う病気なんだから、意欲が出ない時は、やらない」のが正解です。



こう言う時は、思い切り骨抜きして休むことです。



責任なんて、持たなくていい。



だって、自分に対しての責任だから、好きなようにすれば良いのです。



毎日、毎日、寝てるだけの日々が続いていても、私のように回復して、動ける日々が必ず来ます。



責任なんて、要らない。




もっと自由に生きていい。




期限内に勉強が終わらなくても、死ぬ訳じゃない。



資格は、又取ればいい。




ずっと寝てる状態でも、自分にとってちょうどいいなら、満点です。



ただ、少し気分が良い時は、外の空気に触れて見ると心地好いです。



後、換気を良くして、特に午前中に、窓や玄関を空けて風を通して下さいね




私は、北枕に変えて眠っていますが、睡眠薬が要らず、熟睡出来ています。




今まで、頑なに拒んでいた風水を意識して、模様替えをしたら、肩の重みが取れてきましたよ。(不思議)びっくり




後、アパート前に用水路が通っているので(綺麗ではない)、神社の砂を部屋の4つ角に置いています。




トイレは、毎日、掃除しています。



私は、今日から自己責任を捨てたいと思って過ごします



沢山、手放す物がありそうですねおねがいチョキ




楽に、深呼吸して胸を張りましょう。




早く、青い空見上げて、背伸びしたいなぁ照れラブ晴れ虹



皆様も、自分を許しを許可して、ブロックを外していきましょうウインクアップクラッカー