完璧さを緩めよう | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。

おはようございます。


昨日、夕方頃熱がありましたが、来客後、具合が悪くなり、早々布団に入りました。



夜、咳が何度も出て、目が覚めました。


風邪なんだろうか。
鬱の熱ではないのか。


今、午前9時過ぎですが、目は虚ろ、身体は重いです。



熱は37℃。




微妙…


今日は、精神科受診日。




行くのが億劫で、辞めようかと思いましたが、友人が連れていってくれると言うので、内科にも行ってきます。




こう言う時、どうでも良い部屋着で行けますか?


私は、やはり、最低限の身なりで行きます。



顔色が悪いので、洗顔、化粧水、乳液、下地、ファンデーションだけして。


怠いのに、どれにしようかと、服を選び、カジュアルだけど、フワッとした白いトップスブラウスに、緑のパンツ。



完璧じゃなくて良い。


私は、手抜きしているつもりでも、洗濯機回してたり…



もっともっと、力を抜いて、だらけていいのでしょうね。



まだ、何かしら、自分を縛りつけているモノがあるのでしょう。



皆さんは、無意識な行動、思考を意識して見えていますか?



人に迷惑をかけるから、と思わないで、辛い時は、人の手を借りましょうね。





私の玄関先の一部です。ヒマワリチョコ黄色い花



この麦わら帽子は、お気に入りです。


今日も肩の力を抜いて過ごして下さいね。