断薬後の精神科医は、相変わらず頼りにならないです。
2017年9月2日
断薬成功(断薬、一番辛い後遺症を乗り越える)
この記事は、「精神科 断薬 後遺症」のタイトルの記事をお読みください。
平熱は36.7℃程。
今、37.5℃あります。
最近の症状
①食欲不振。
②発熱(微熱7.3)が続く。(内科で点滴、抗生物質等の注射を受けるが、治らず、1週間後頃、食べるようにして熱が下がりました。)
③睡眠時間 3時間。
④発熱する前は倦怠感。
昨日は、久しぶりに5時間眠れました。(食事をしっかり取るようにしてから眠れました。)
今日は、朝は普通でしたが、午後から、【焦燥感、不安感、気分低下】に陥りました。
何とか気分を上げようとしていましたが、【動悸】が数回あり、パニック発作のような症状がありました。
無理しないように横になっていましたが、力が抜けず、イライラしました。
午後4時~
倦怠感。
貧血の症状。
夕飯を作った後、倒れそうになり、身体が発汗。下痢のようなお腹の痛みがあります。
午後6時
体温計により発熱。37.3~37.5℃
起きているのも辛く、風邪薬を飲み横になりました。
~考えられる原因~
①人間関係に寄るショック。
②英会話等の言語のプレッシャー。
③母としてやらなければいけないと言う思い込み。
④睡眠不足。
⑤食欲不振。
信頼していた友人に裏切られたと気付いたのが、昨日でした。
本当に、信頼していましたので、動揺しました。
これが、又引き金となり、自立神経失調症の熱が出たのだと思います。
身体が緊張して仕方がないのです。
又次男が、4時起きなので、目覚まし時計の音で必ず起こされるのも原因なので、今日は、長男、次男、が帰って来たら、しばらくは寝て、休ませて貰おうと話をする予定です。
皆さんも、微熱が出たり下がったりし、何処も異常が無ければ、静かに何もせず、ひたすら休息しましょう!
休息出来るように、家族に協力を求めましょう。
なるべく、静かな一人部屋で…何も気にせず、休める空間、環境を作りましょう。
熱は、危険信号です。
長いと1ヶ月ダラダラ続きます。
抗うつ剤を飲むことだけは、避けたいので、あまりにも辛かったら、いつもと違う病院で漢方を貰って来ます。
それでは、おやすみなさい。