息子からの手紙 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


今、部屋の整理をしていたら、息子達からの手紙が出て来ました泣Wハート




その中には、私が病気だった当時、幼いながらも、私を心配している様子や、感謝の言葉の数々・・・。(泣)涙なみだキイロキラ




「一人で育ててくれてありがとう」等々の優しい気持ちが伝わって来て、感動!!wハート☆





未熟な母親にも関わらず……
二人共、真っ直ぐに育ってくれました。




こちらこそ、ありがとう・・・。





二人共、男の子なので、口数は少ないし、機嫌が悪い時は、当たって来たりもするけれど、必ず、後で謝って来ます。それに息子達には、何の見返りも求めていません。




無償の愛ですねきらきら!!きらきら!!




息子達が健康で、側にいることが、今は一番幸せを感じますおねがい




私が早く自立しないといけないですね汗汗




長男、次男、共に、産まれて来てくれて、本当に感謝ですううっ...キラキラ




背中に、次男をおんぶし、片手で、長男を抱っこ、もう片手で買い物袋を抱えていた時期、たまには、一人になりたい、と思っていましたが、今では、そんな大変さもあっと言う間だったと思います上げ上げかおキラキラキラキラ




凄く大変な時期でしたが、よくやったと自画自賛しております笑ハート




子供は、親の鏡です四つ葉アオキラアオキラ




私も一緒に成長させて頂けました花アゲアゲ



これからの将来を担う子供達は、自分の子供だけではなく、皆さんのお子さんを含めて、宝ですねおねがいきらきら



今、子育て中のお母様は、大変でしょうけど、いつかは、笑顔で子供に、お礼を言う時は来ますよ(*'∀`*)v



少しは、自分も労ってくださいねバラ