前のブログからの続きです。

 

 

夫から、盗みの疑いをかけられた私。

 

怒り心頭すぎて、

夫が、その後、何を言ったのかうろ覚えですが。

 

 

「自分は、人の価値観が分からない。

 

 だから、盗むと言う価値観も

 君にあるのかと思って。

 

 違うなら、違うと言ってくれれば良い。

 分かった。」

 

 

はぁ?

 

 

疑っておいて、

「違うと分かれば良かった」じゃないよ!

 

 

 

私が、

 

「君は、自分がやった行動の

 報いを受けた方が良い

 

 『自分がどう思おうが自由だ』

 と言う話ではない。

 

 君が人に不快なことをしたら、

 人は立ち去る

 

 そう言う経験をして、

 人に不快なことをするのは

 やめよう、と学んだ方が良い

 

というと、夫は、心当たりが

あるような態度を取りました。

 

 

私の知らないところで、

人に不快な思いをさせて、

嫌がられているんでしょうね。

 

前のブログに書いた

「生命体としての

 危機管理能力が落ちている」

ってところも、

心当たりがあるようでした。

 

 

「30年の付き合いで、

 君がどういう人か分かってる」

 

とポツポツと話し始めました。

 

「歳をとると、

 どんどん偏屈になっていく。

 

 父親も最後一人だった。」

とも言っていました。

 

 

 

結果、今回は、相当悪かったと思ったのか。

 

「ねぎらいのマッサージをする」

と、言い出しました。

 

 

マッサージには、自信のある夫です。

 

裏では、「マッサージ」を口実に、

数々の女子にボディータッチを

仕掛けてたくらいですから。

 

 

 

「自分は、しゃべるとダメなんだ。

 

 黙ってマッサージしているのが

 感謝の印なんだ」

 

みたいなことを、

子どもに言っていました。

 

 

 

いや〜、

本当に、何なん?

 

 

離婚後も、子どもの面会のために、

会わないといけないか

とか悩んでたけど、

 

悩むまでもなく、

色んなことが起こってくる。

 

これは、接点ゼロしか、

成り立たないでしょ。

 

 

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