【介護】お薬の収納 | 難病ジストニア娘との日常

難病ジストニア娘との日常

ジストニアとは脳の神経障害で筋肉が思い通りに動かせなくなる病気。原因不明・治療法不明で寝たきりの「進行性全身性ジストニア」の娘ハル、25歳。
母そらくが書きます、どうぞよろしく♪

難病ジストニアの娘の在宅介護。

介護用品を

キッチンカウンターの上にまとめ、

使いやすくしたのは昨年の夏🍧



その後、

正月の能登の地震で新潟も揺れ

地震でも安全な部屋作りをした中で



落ちたら危ない木の箱をやめて、
紙の箱へ
ひらめき電球




木の箱をカウンターにテープで貼り付けてみたり、
場所を変えたり試行錯誤の結果、
便利なキッチンカウンターに戻りました↩️


最近の薬コーナークラッカー

1ヶ月分全部まとめて収納

他にストックは持ちません音譜

うそ、栄養剤イノラスの箱は重いから足元に


(無印良品のアクリルケースは廃番に)



箱はあえてバラバラにひらめき電球
落ちても大怪我にはならないサイズ



薬の収納、

その後の報告ができて良かったブーケ2




ハルの「飲む」リハビリに

丁度良いカーブのプリンカップ🍮


いつか使えるかもと心が揺れる、

自称ミニマリストそらくの

捨てにくいものの1つです(^_-)










【パッケージ専門店】

パッケージプラザで買った、

8.5㎝×8.5㎝の紙箱

10枚入って・・・800円くらい