
1979年、舞台は米カリフォルニア州コンコードのデ・ラ・サール高校。若きボブ・ラドスールがコーチに就任し、151連勝というとてつもない記録を打ち立てた。全てが順調な中、持病の悪化や中心選手の事故死等、度重なる苦難に襲われチーム内には徐々に亀裂生じ、ついに連勝がストップしてしまう。果たしてラドスールはばらばらになったチームを復活し、再びチームを勝利に導くことが出来るのか。熱い男の挑戦が今、始まるー。(アマプラのあらすじ
コーチ・ラドスール観ました!
POIで好きになったジム・カヴィーゼル氏が若い男の子達に囲まれているところを邪な目で見たい!
というこの上なく不純な動機で観ました( ˘ω˘)
鑑賞後…ラドスールコーチが聖人すぎて邪な目でみることなんかできませんでした/(^o^)\
あらすじからめちゃくちゃスポ根ものかと思ったら、全然違う。
子どもたちの人間としての成長のために尽力する素晴らしい教育者と、敗北をきっかけに成長する子どもたちのお話やった…
映画としては、すごくいい作品とはいえないんですけど(一回みただけではテンポが早すぎて理解ができない部分が多かったので…)
素晴らしい教育者ラドスールコーチのことを知る機会を得られたことがこの映画の最大の価値かなと思いました。
実話をもとにしているので、入れたいエピソードがいっぱいあるんでしょう。
テンポが早くかなりのスピードで話が進んでいきます。
登場人物を覚える前に話が進んで頭がこんがらがります。
特に黒人の男の子達は見分けがつかなくてこれは誰?さっきの子と違う人?!え?何がどうなった?
って混乱しまくり。(モーガン・フリーマンとデンゼル・ワシントンとサミュエルLジャクソンくらい違いがないと見分けむずい…
他の選手たちも顔はかろうじて見分けがついても防具をきてヘルメットを被ったら一人もわからん…
今タッチダウンしたのは誰!?タックルしたのはだれ?指示を聞きに来てるのはだれ??
って状態です。アマプラで観てたんで、見返して一時停止しまくって登場人物の顔、名前、背番号メモしてやっっと理解…
もし、映画観て混乱した状態でこの記事にたどり着いた人がいたらこの人物表をどうぞww
一番好きだったのはアルトゥーロくんでしたね!眉毛がすごい好き…
ラドスールコーチの言葉がどれも素晴らしく胸に刻んで生きたいと感じました
メモとったのここにも書き残しておく
我々は完璧なプレーは求めない
君たちが互いに求めるべきは
最善の努力だ
人が大切なことを学ぶのは
何か悪いことが起きた時や難問に直面した時だ
今 頭の中ではどんな声が聞こえる?
”連勝が途切れた”?なんと言ってる?
今日以降 本当の自分がわかる
チームの正体が見えてくる
最後に言っておこう
成長には痛みが伴う
決して楽じゃない
それを学ぶためにこのチームがある
フットボールは関係ない
タッチダウンも関係ない
連勝も関係ない
諸君の成長を助け
良い方向へと導くのが目的だ
諸君が自分の足で立ち
世界や 社会や 地域に出ていった時
信頼に足る存在であるように
アメフトの知識がなくてもなんとなく試合のシーンはみられるけど
最後の試合のラストだけはマジで知識ないと何やってるか意味がわからない。
調べたらYahoo知恵袋でドンピシャな質問と回答があったのでリンクを貼っておくっす。
特定の条件下で成立する作戦?らしいです。
でもなんで?あの場面でやるのかわからなくて観終わってから結構考えてました。
コーチに恩返しするなら、最後まで全力プレーの方がいいのでは?ベストを尽くす方がいいのでは?
って考えてました。
でも選手たちの考えは違ったのかな。コーチに勝利をあげたい。
そのための最善の方法は何かと考えた時、一ミリでも逆転の可能性のある攻撃ではなく
確実に勝てる時間切れを選択したということなのかな。
クリスの記録の塗替えではなく、チームの勝利を優先した結果なのか…
でも記録更新して勝利の方がいいのでは…
やはりどうしても納得が難しい…
ところで、クリスの父親どうも観たことあるなと思ったらデトロイトビカムヒューマンのハンクでした!!
気づけて嬉しい〜
こういう(あれ?この俳優さんみたことあるな…)っていうのに気づけると嬉しいっすよね

あと、アイシールド21のキャラでなんとなくポジションこの辺?って考えるのも楽しかった。
この作品は是非、子どもを教える立場にある人に観て欲しいっすね。
観なくても、ラドスールコーチの教育の仕方を知って取り入れてほしいなぁ、と思いました。