Ψ(さい)のつづり -84ページ目

Ψ(さい)のつづり

地球さんを愛する作詞家(SAKU4KA)です
しあわせを引き寄せる「し」をみなさんにお届けします

まだあじさいの季節には

 

ちょっと早いけれど

 

ちゃあんと準備しています

 

枯れ木のようだった真冬を経て

 

まだ寒い早春のころから

 

みどりのはっぱをそうっと用意して

 

桜の咲くころから

 

いきいきと

 

はっぱをしげらせ

 

湿度を増してきた最近では

 

つぼみをいっぱいつけて

 

さあ準備万端

 

嵐でも

 

雷でも

 

ウェルカムよ

 

しっとりも似合うし

 

吹き飛ばされはしないわ

 

あんなに大きなお花を

 

たくさん咲かせても

 

平気なんだから

 

実は逞しいのよ

 

今年の色を

 

いま

 

土の中で

 

ねっているところよ

 

グラデーションを

 

お楽しみにね

 

 

 

 

 

 

 

 

この國が好き

 

わたし

 

本当に

 

この日本にうまれてくることができて

 

よかった

 

こんなに

 

美しくて

 

こんなに

 

優しくて

 

こんなに

 

品があって

 

こんなに

 

人々が

 

一生懸命で

 

だれも

 

みていなくても

 

地域も

 

人々も

 

凛としている

 

みんなが話す

 

ことばだって

 

美しい

 

書いたことばも

 

きれいな文字

 

家々も

 

美しく整えられて

 

おうちの中も

 

きれい

 

そう言えるように

 

なっていく

 

予感が

 

いっぱい

 

いっぱい

 

 

満ち満ちている

ここのところ

 

お風呂に入ったり

 

なにげない時も

 

なんだか

 

ぴりぴり

 

かゆかゆ

 

そのうち

 

よくなるでしょう

 

の

 

そのうち

 

が意外とながいかも

 

ああ

 

だれかの助けが必要かも

 

そういえば

 

すぎなさんや

 

どぐだみさんは

 

皮膚によかったような

 

お庭に出て

 

相談してみよう

 

お二方とも

 

たくさんいらっしゃったはず

 

すぎなさんも

 

どぐだみさんも

 

チンキにすると良いらしい

 

摘みますね

 

すぎなさんは

 

いつも知らない間に

 

つくしが

 

すぎなになっていて

 

たくさんたくさんありますね

 

状態の良いものを厳選しましょ

 

どくだみさんは

 

あらら

 

かわいいお花が

 

咲いているわ

 

こちらも丁寧に

 

ハサミで切って集めれば

 

洗うのも簡単ね

 

すぎなさんは数日乾かしましょ

 

どくだみさんは

 

お花と葉っぱを分けて

 

ウォッカ風呂へ直行

 

あまった葉っぱは

 

数日乾かしてお茶ね

 

すぎなさんはお茶にもするし

 

ウォッカ風呂もまだあるから

 

チンキにもなりましょう

 

飲んだり塗ったり

 

身体の中のかまってちゃんを

 

しっかりかまって

 

かゆかゆよ

 

さようなら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっとずっと

 

当たり前に

 

続いていくと思っていたことが

 

おわって

 

毎日目にしていると思っていたものが

 

本当は

 

よくみえていなくて

 

好きだと思っていたものが

 

なんだか

 

いまの自分にはしっくりこなくて

 

捨てられずに

 

押入に入れたまま

 

存在すら

 

忘れていたものが

 

ほとんどは

 

いらないもので

 

たまに

 

ちょっと懐かしかったり

 

意外と使えるようなものを

 

発見したりもするけれど

 

結局は役に立たなくて

 

とにかく

 

とにかく

 

次から次へと

 

滓や澱みを

 

取り除いていくと

 

もう一度

 

生まれ変われる

 

そんな氣が

 

とてもする

 

 

 

作曲家の

 

息吹が

 

あなたの

 

指揮をとおして

 

蘇る

 

過去との

 

境界線が

 

なくなり

 

数百年の

 

時を隔てていた

 

扉が開く

 

あなたの振る

 

タクトの

 

パッションに

 

演奏家の歓びが

 

重なり

 

一糸乱れぬ

 

緊張感と

 

躍動感から

 

湧き上がる

 

エネルギーは

 

ホールの聴衆を

 

熱狂の渦に巻き込む

 

そして

 

そこから

 

世界へ

 

広がっていき

 

美しく

 

高い波動で

 

包み込む

 

世界中の

 

あらゆる存在に

 

希望を与える

 

その姿を

 

その演奏を

 

いまでも

 

映像で

 

みられることが

 

奇跡です

 

立ち上がって

 

鳴りやまぬ拍手喝采に

 

わたしも

 

加わっています

 

ありがとう

 

カラヤン