アリサ
高みへ
手を伸ばし
悩みぬいて
相思相愛も
遠ざけ
徳をつむため
あらゆる
努力も
自分の
愛を
再確認することになり
苦しみを
増すだけ
そういう
生き方も
ありさ
清濁併せ吞まず
地上の幸福を
受け入れられず
自分の不完全さを
許せない
そういう
考え方も
ありさ
自己犠牲の
時代はおわったけれど
わたしも
かつてはそうだったから
すごくよくわかる
でも
ようやく
少しずつ
脱皮して
新しい時代仕様の
巳になるのも
ありさ
ありなのさ
アリサ
高みへ
手を伸ばし
悩みぬいて
相思相愛も
遠ざけ
徳をつむため
あらゆる
努力も
自分の
愛を
再確認することになり
苦しみを
増すだけ
そういう
生き方も
ありさ
清濁併せ吞まず
地上の幸福を
受け入れられず
自分の不完全さを
許せない
そういう
考え方も
ありさ
自己犠牲の
時代はおわったけれど
わたしも
かつてはそうだったから
すごくよくわかる
でも
ようやく
少しずつ
脱皮して
新しい時代仕様の
巳になるのも
ありさ
ありなのさ
なんだか
胸が
わくわくする
ひさびさに
どこへでも
飛んでいって
どこででも
成功をつかむ
そんな勇気が
わいてくる
ひどい夢を
いくつも見た後の
つかれきった
目覚めの悪い朝
どこかの過去に
おいてきた
粛清の跡
後味が悪くて
吐き気がして
ぼうっとする
でも
しばらくすると
力がわいてくる
夢でうばわれた
エネルギーが
何倍にもなって
戻ってくる
すべてを癒すと
決めたから
ひとつひとつ
浮上させて
ひとつひとつに
愛を贈る
飛んでいけ
矢のように
流鏑馬のごとく
瞬時に狙いを定め
時も
味方につけて
ただただ
集中して
的を射る
あるいは
検非違使のごとく
厳かに
清廉なまま
けがれを一掃する
いずれも
真剣な仕事
容赦なく
淀みない
標的まで
まっすぐに
迷いがない
おおぜいのひとが
ごったがえしていても
すこし廻るところをかえたら
ほかにはだあれもいないんだね
そらに
すこし近くなるだけで
とても力強いおひさま
パワーをわけていただく
たくさんのひとがいる場所にいくと
なにかをわすれてしまう
ここになにをしにきたのか
思い出す
なんだか
自分が
へんてこに
みえて
いつも
うつむいていたけど
すこしだけ
威厳を
とりもどす
練習練習
きりりと
姿勢よく
ゆるがず
あわてず
さわがず
やまとなでしこ
じかんを
こえる
時空間を
くぐる
またぐ
とおりぬける
もどる
八の字
インフィニティ
自由自在
アインシュタインは
あっかんべーを
していたけれど
じかんのことを
しっていたからなのかな
ばくだんを
おとさなかった
せかいせんに
のりかえてしまったのかも
じぶんの
頭脳を
だれかが
しらべない
せかいへ
いってしまったのかも
ふしぎ
あたまがかたいね
もっともっと
やわらかくなる
みえているものが
すべてじゃないって
わかっていても
めをこらして
みてしまう
わたしから