セオリーどおりに

 

なんて

 

いくわけないでしょ

 

もう

 

時代が

 

変わったの

 

これからは

 

新しい

 

セオリーを

 

ではなくて

 

実践あるのみ

 

実践から

 

学ぼう

 

型はすでに

 

学んだでしょう

 

お重にはまった

 

カチコチ頭は

 

もういらない

 

セオリツヒメが

 

桃の節句に

 

美しく

 

雨や雪を降らせて

 

きれいに

 

浄化

 

どんどん

 

綺麗に

 

お年頃になる

 

ガイア

 

そこに立ち会える

 

奇跡に

 

感謝して

 

わたしも

 

ごっそり

 

内面を

 

大掃除

 

祓い清めます

 

ピアノもね

 

年に一度の

 

調律で

 

いつの間にか

 

ずれていた音を

 

美しく

 

直してもらいます

 

うれしやうれし

 

たのしやたのし

 

三日月の日に

 

ありがとう

 

 

 

 

 

やまとととひももそひめ

 

あなたの

 

名前を

 

高校の

 

授業で

 

習いました

 

こぼれ話っぽく

 

はしばか古墳に

 

あなたはいらっしゃると

 

ききました

 

ときどき

 

あなたのことを

 

思い出し

 

居ても立っても居られない

 

氣持ちになります

 

なぜでしょう

 

とても

 

他人事だとは

 

思えないのです

 

人のいのちの

 

つながりは

 

とてもとても

 

不思議です

 

DNAによるつながりと

 

魂の前世的なつながりと

 

かつての

 

この國に

 

わたしも

 

いたような

 

氣がします

 

他の國にも

 

もちろんいましたけれど

 

この國とは

 

深い深い

 

つながりが

 

あるように

 

思うのです

 

日本史は

 

得意ではなかったし

 

むしろ苦手だったから

 

他のことは

 

ほとんど

 

何も

 

思い出せない

 

そんな

 

わたしでも

 

あなたの

 

なまえは

 

ずっとずっと

 

覚えているのです

 

その後

 

お聞きすることは

 

なかったのに

 

消えることなく

 

これからも

 

ずっとずっと

 

大切にします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづらおりの坂を

 

息を切らして

 

登っていくと

 

古ぼけた

 

洞穴につく

 

中は

 

湿った

 

苔のにおい

 

暗く

 

そこだけ

 

涼しい

 

そして

 

静寂

 

ここは

 

わたしだけの場所

 

持ってきた

 

サンザシの実を

 

一粒かじり

 

残りを捧げる

 

ここには

 

だれもいないけれど

 

いつかの時代の

 

だれかがいる

 

異世界の

 

入口に

 

違いないけれど

 

ここがすでに

 

別世界だから

 

落ち武者が

 

時空を超えて

 

あらわれても

 

不思議じゃない

 

ここで

 

わたしも

 

偽りの自分を

 

脱ぎ捨てよう

 

自分の

 

魂が

 

喜ばないものを

 

仕方がないと

 

心を置き去りにして

 

やってしまう癖も

 

いつか

 

だれかが

 

出現して

 

世界を一変してくれると

 

期待することも

 

できない

 

理由を

 

やらない

 

いいわけを

 

さがすことも

 

全部

 

全部

 

手放して

 

わたしは

 

わたしを

 

変えて

 

帰るから

 

待っていて

 

金鶏

 

その場所が

 

もうなくても

 

そのエネルギーは

 

わたしを

 

招く

 

数千年の

 

ときを

 

超えて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲雀あがる

 

声で

 

春を告げ

 

高く高く

 

空に舞いあがり

 

美しい

 

パートナーを呼ぶ

 

世界に

 

恋がはじまるよう

 

小さな翼で

 

まほうをかけ

 

ホバリングしながら

 

声高らかに

 

歌いつづける

 

何度でも

 

何度でも

 

あの高みから

 

なにがみえるの

 

風の声をきいて

 

あなたは

 

小さな

 

小さな

 

動く黒点

 

白い雲を

 

バックに

 

美しく

 

力の限り

 

長く長く

 

高らかに

 

 

 

 

 

しきみ(樒)の

 

みどり

 

きいろい

 

おはな

 

ありがたい

 

かおり

 

桜が咲くより

 

手前の

 

冬よりの春は

 

きいろいおはなと

 

素敵な香り

 

蝋梅もそう

 

春分に

 

新しく

 

うまれかわる一年

 

その手前の

 

たなおろし

 

在庫一掃

 

そして

 

祓い清めを

 

高貴な香りとともに

 

自然に行う

 

魚座の

 

癒し

 

しめやかな

 

浄化

 

ゆらゆら

 

ふるふる

 

ぴちぴち