Ψ(さい)のつづり~しあわせを引き寄せる「し」~ -46ページ目
自分が
変わるとき
周りも否応なく変わる
いや
周りも
自分も
シンクロしながら
変わっていく流れにいるのかも
長い間お世話になった
病院の先生とか
卒業まで
いるはずだった
学校の先生とか
別れが相次ぎ
ずっと使っていた
お店がなくなったり
お店は残っても
中で働く人が代わってしまったりする
でも
不思議と
かなしくも
さみしくもない
きっと
かわっていくことは
いいこと
みんなが変化する中で
かわることを
おそれなければ
直接会うことはなくても
どこかで
つながっているはずだから
それが
ご縁だから

さらり
さらさら
雪が降る
静かに
静かに
せかせかした
波動を
そっと
愛で包み込んで
美しい結晶に
つくりかえる
美しく
お化粧してもらった
家々や
大地は
うれしそうに
ほほえむ
なあんにも
心配なんて
いらないんだよ
世界は
ずっとずっと
良くなっていくから

ずっと
ずっと
先のことだと
思っていた
日付が
目の前にあるとき
その間に
もっと何かできたような
氣もするけれど
きっと
意外といい線行っていたんだろう
そう
自分を励ます
過去のあらを探すより
いまを最善に生きて
未来を最高の歓びで
いっぱいにするんだ

さらば
いざ
われ
ゆかん
いつも
たくさんの
愛を
ありがとう
この地で
安心安全に
暮らしてこられたのも
たくさんの
奇跡が
重なったおかげ
いつも
見守ってくださり
ありがとう
氣が付いたら
この地に
ずいぶん長い間いた
夢を叶えやすい土地柄で
いつも空がきれいだった
大氣や水にも
ありがとう
涙も
笑いも
ありがとう
何もかもが
すでにわたしを構成する
大切な一部分だから
ずっとずっと忘れないけれど
振り返らずいくね
さらば

歩いていくところを
走っていったら
少しは
時間を得したことになるのかな
じゃあ
自転車に乗ったり
車に乗れば
もっともっと
得をするのかな
時間は使い方次第で
一日を
濃くも薄くもできるけれど
それは
損とか
得じゃなくて
自分を
大切にしているかどうか
自分の人生に
責任を持っているかどうか
なのかもしれない
前へ前へ
進もうとするとき
無我夢中で
ついつい
肩があがっている
さあ
深呼吸
もっともっと
自然体で
もっともっと
力を抜いて
もっともっと
てきぱき
きりりと
軽やかに
時の流れに
飛び乗りたい


