Ψ(さい)のつづり -46ページ目
あおい
夏に
ふと
秋の
氣配
暑い夏を
無理やりに
涼しくしようとしたら
その氣持ちが投影されて
夏の反発力が
拡大する
だって
冬にはまた
さむいさむい
言うんでしょって
ばれているから
そんなことを
しなくても
秋は
やってきて
季節は
巡る
その時々の
実りを
たずさえて
はじまりの春
暑い夏
センチメンタルな秋
寒い冬
全部揃って
ようやく
整う
巡る季節に
ただただ
感謝して
愛でていると
その思いが
投影されて
豊かに実る
規格製品みたいに
いつも
同じ食べ物が
揃うわけじゃない
いのちは
個性的に輝く
ものだから

エネルギーが
満ち溢れる
八月は
蜂のエネルギーも
無限大
頭のそばで
八の字描いて
ぶんぶんぶぶん
ついてくる
全力疾走したって
もちろん
逃げられない
車に乗っても
ついてくる
自足で
時速100キロくらい
出るんだろう
自足ではなく
自羽かな
はちみつから
その
無限の
エネルギーを
いただきます

はじめの
一歩は
勇氣がいる
脳みそが
お天氣に
みえるかもしれないけれど
とんでも
はっぷん
歩いて10分
五十歩百歩
とにかく
勇氣がいるの
いまは
なんだって
スマホで調べられるけど
正解は教えてくれない
わたしが
本当に
ほしいものも
載ってない
でも
動きたい
動き出したい
それならば
燃えている
獅子座の
バーニング太陽を
燃料にしましょ
チキンな部分も
燃やしてしまえ
びびりなひび割れには
クリームぬって
巨人のつもりに
なってみたら
足の大きさも
琵琶湖くらいになった氣がする
さあ
いざ
めちゃくちゃ
大きな一歩を
踏み出そう

毎日
新しい
朝がきて
毎日
新しい
夜に
還る
夜に
たなびく
雲は
一秒ごとに
表情を変え
毎日
新しい
位置につく
星々の座を
磨いていく
朝日が
光の柱となって
徐々に
星々を
隠す頃
新たに
誕生した
月も
密やかに
出ていく
準備をする
獅子の門が
開き
輝かしい
玉座を
用意する
地球は
ますます
美しい
美しい
宇宙からの
祝福を
受けて

滝がそらからおちてくる
わたしたちの
頭の中を
精神を
シャキッと
鍛え直すため
雷がそらからおちてくる
わたしたちの
チャクラを
からだを
バキッと
整えるため
風がそらからおちてくる
わたしたちの
だらだら
なまけ
なんにもしないを
一氣に
吹き飛ばすため
地も揺れ
しがみつくところもなく
やっぱり
自分の足を
鍛えて
グラウンディング
しなやかな
木の枝をお手本に
揺れはこそすれ
倒れはせん


