歴史上の人物として

 

名をはせた人は

 

たくさんいるけれど

 

とってもいい人も

 

とっても悪い人も

 

いないように思う

 

そのときそのときの

 

勝者が歴史をかきかえて

 

いくけれど

 

あなたが

 

わたしのすべてを

 

知ることができないように

 

わたしもあなたのすべてを

 

知ることはできない

 

いい人や悪い人の定義も

 

時代によりけりで

 

昭和と令和ですら

 

かなり価値観が違うから

 

過去に名をはせた人は

 

その時代を盛り上げた人

 

ということは

 

まちがいないんだろう

 

自分のためだけに

 

生きていたのなら

 

何も後の世には

 

のこせないだろうから

 

未来のことも考えて

 

工夫をできた人なんだろう

 

その未来に

 

立っているわたしたちは

 

その続きを

 

いまの時代の風をブレンドして

 

創造させていただきます

 

ありがとう

 

ありがとう

 

ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

語り合えば

 

すべて

 

わかりあえると

 

思っていたころ

 

語り合うことで

 

傷がさらに深まったことに

 

どうして

 

気づかなかったんだろう

 

そして

 

優しそうに

 

傷口に塩を塗ってきた

 

あなたのことを

 

唯一無二の親友だと

 

信じていた

 

無防備なわたし

 

壊れそうな

 

わたしを

 

支えてくれたのは

 

もう一人のわたし

 

何の肩書もないわたしと

 

いつまでも仲良くしてくれるのは

 

わたしを人として

 

認めてくれているからだと

 

勘違いしていたわたし

 

そうじゃなくて

 

自分の優位性を

 

いつでも再確認できる

 

見くだせる存在が

 

わたしだっただけ

 

どこまでも

 

お人よしで

 

簡単に欺ける

 

わたしが

 

成功したようにみえたとき

 

あなたが

 

去っていったのは

 

当然の流れだった

 

唐突すぎて

 

切り捨てられたことにすら

 

気づいていなかったわたし

 

でも

 

いまは

 

視界がひらけ

 

はっきりとみえる

 

ありがとう

 

さようなら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で選んで

 

決めたはずの道

 

準備期間も長くとったし

 

はじめてからも長くなる

 

その道ではもう

 

一廉の者のはずなのに

 

いろいろ

 

工夫はしたけれど

 

やっぱり

 

しっくりこない

 

すべてが

 

茶番じみていて

 

虚栄や

 

虚構の

 

臭いがする

 

だから

 

これからは

 

自分の

 

こころの声に

 

したがって

 

わくわくできる

 

別の道へ

 

乗り換えよう

 

刷り込まれた

 

あたりまえや

 

常識や

 

なんのために

 

もったいない

 

なんて

 

全部

 

この道に

 

置いてゆこう

 

だれにも

 

説明する

 

必要なんて

 

ないから

 

だれも

 

巻き込まないし

 

荷物も

 

ほとんど持たず

 

身軽に

 

ジャンプ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんなに欠かさず

 

毎日飲んでいたのに

 

ふと

 

飲まずにいたら

 

一日

 

二日

 

ずっと

 

飲まなくなった

 

珈琲

 

無理やりに

 

二度と

 

飲まない

 

って

 

することもないけれど

 

いらないうちは

 

飲まないでいよう

 

珈琲を飲むと

 

甘いものがほしくなるから

 

珈琲を飲まなくても

 

ちょっと

 

甘いものは

 

ほしくなるけれど

 

常備していないから

 

なきゃないで何とかなる

 

小さく

 

大きく

 

大きく

 

小さく

 

からだの声をきいて

 

変えていこう

 

いつもいつも

 

同じことの

 

繰り返しじゃ

 

つまらないから

 

新しい風を

 

吹き込んで

 

おひさまのように

 

毎日

 

生まれ直そう

 

 

 

 

あなたはいま

 

どこにいるの

 

乗り越えた歳月の分

 

逞しくなって

 

大人の余裕も

 

あるんじゃないかな

 

でも

 

笑い顔は

 

そのままな

 

氣がする

 

きっとこれからは

 

いまどこにいるか

 

わからなくても

 

テレパシーで

 

ふたたび出会ったり

 

できるのかもね

 

そうしたら

 

また

 

話をしようよ

 

愚痴とか

 

身体のどこかが悪いとか痛いとか

 

そういう話は

 

しないでよ

 

すぐはがれるメッキを

 

貼る必要はないし

 

おだてたり

 

無駄な謙遜もいらないから

 

これまで

 

がんばった

 

わたしたちを

 

ひとしきり

 

ほめたたえあって

 

美しいこれからの話が

 

したいな