Ψ(さい)のつづり -44ページ目
雨の日が
こんなに
うきうきするなんて
知らなかったよ
しっとりとした空氣
みんなせかせかしないから
街もちょっとおしとやか
車で目的地の真ん前につけて
ささっと駆け足なんて
もったいない
傘の中に自分だけの
静かな空間を持ち運んで
あえて歩いてみる
それでも
がんばっているツバメさんたちもいて
そのにぎやかさは
活氣に満ち溢れて
パワーをお裾分けしてくれる
紫陽花も
うれしそうに
ほほえみながら
咲き始めた
ああ
なんて素敵なの
ありがとう
ありがとう
ありがとう
地球さん
太陽さん
三日月さん

しあわせは
足し算であり
掛け算
べき乗もあり
ありがとうは
あり×じゅうでしょ
もしくは
あり+あり+を10回分
さらに
ありの10乗
引き算や
割り算は
あんまり
向いていない
だって
しあわせは
しを合わせることだから
うれしい
たのしい
おいしい
あいしてる
それに
しあわせは
広がっていく
ふくらんでいく
しあわせのお裾分けをするときだけ
引いたり
割ったりするけれど
そのあとは
また
ふんわりと
大きくなって
どんどん
育っていって
地球を
包み込むんだ

つぎはぎしようったって
そうはいかない
こわれてしまうっていうことは
そうなるべくして
なっているんだから
きまいらを
つくりだせるとでも
おもうのかい
もしそうなら
つくったものに
のまれておわりさ
おてんとさまと
おつきさま
だいちがあって
うみがある
くうきがあって
ひをおこせる
それらすべてが
ありがたやま

ここのところ
からだに合う
たべものや
のみものが
あるものは
そっと
ゆっくり
気付いたら
あるものは
突然
変わって
二度と
ほしくない
状態になった
からだのなかの
わるいものが
どんどんデトックスされ
細胞がうまれかわる
途中のいまは
ぶつぶつがでて
かゆかったり
ひたすら
眠かったり
するけれど
変化を
楽しみに
からだと
とことん
向き合っていく所存です
いままで
酷使して
ごめんね
ありがとう
ありがとう
ありがとう
この新月を機に
よみがえる予感

明治や
大正が
大昔に感じられるようになって
昭和はもう
すでに歴史上の一時代
歴史は巡り
繰り返す
少しずつ
少しずつ
人間が
進化して
愛が
深化して
真価が
発揮できるよう
神々が見守り
月が問う
あなたは
地球の恵みを
受け取るに
ふさわしい
存在なのか
と


