今年は順調に

 

秋が進んでいるからなのか

 

キンモクセイの

 

開花が早い

 

ここ最近の

 

嗅覚は

 

金木犀の香りに対して

 

開かれている

 

金木犀ゼロから

 

金木犀イチ 

 

ニ

 

サン

 

ヨン

 

ゴ

 

五がレベルマックス

 

なぜなら

 

金木犀の香りは

 

奥ゆかしいから

 

そんな金木犀センサーが

 

歩いていると

 

視野に

 

彼岸花が

 

飛び込んできて

 

単細胞を自覚した

 

そうそう

 

もうすぐお彼岸

 

どうして

 

あなたは

 

そんなに

 

毎年正確に

 

咲くことが

 

できるの

 

そして

 

赤だけじゃなく

 

白もあるなんて

 

ワインみたいで

 

すてき

 

 

 

紫陽花に似ているから

 

六月に

 

花が咲くと思っていたけれど

 

葉っぱだけで

 

梅雨がおわり

 

夏が過ぎようとするころ

 

あなたに

 

小さな

 

シャクヤクのような

 

白いつぼみが

 

ついた

 

つぼみは

 

かたくなに

 

閉じたまま

 

しばらくの間

 

じっとしていた

 

中から

 

何が出てくるのか

 

わたしは

 

毎日眺めていたら

 

だんだん

 

緩まって

 

とうとう開き始めた

 

開いてみたら

 

意外や意外

 

花火のような

 

宇宙のような

 

結局

 

紫陽花のようでもある

 

花が

 

ゆっくり

 

ゆっくり

 

開いていった

 

秋の長雨に

 

でてきたススキの穂と

 

一緒に咲く

 

宇宙の花

 

それが

 

あなた

 

 

雨音に

 

ミンミンゼミの声が

 

かき消されそうに

 

うっすらきこえてくる

 

暗い夜明けに

 

いつも以上に

 

よく眠ることができた

 

わたしに

 

雨音が心地よい

 

ガビチョウや

 

カラスも声をあげ

 

ミンミンゼミを

 

援護する

 

鳥や蝉は

 

いつだって

 

全力で

 

尊い

 

ありがとう

 

ツクツクボウシ

 

わたしも

 

ここに

 

全力で

 

ありをりはべりいまそかり

 

 

 

 

 

王が求める

 

土なり

 

それが

 

地球

 

王は

 

天王星

 

ウラヌス

 

二人の

 

愛なくして

 

わたしたちは

 

存在しえない

 

二人の

 

愛がずっと続いているから

 

わたしたちは

 

生きていくための糧を

 

得られる

 

地球に

 

生きる

 

わたしたちにとって

 

愛こそすべて

 

すべては

 

愛

 

 

 

しばらくぶりに

 

晴れたら

 

もう

 

それだけで

 

ハッピー

 

青空がみえたら

 

心もすっきり晴れていく

 

この景色を

 

みられる奇跡を

 

ハレルーヤ

 

晴れる

 

心も

 

ハレルー

 

ハレルーヤ

 

鳥や蝉と

 

歌おう

 

蝶と

 

踊ろう

 

ハレルーヤ