京都のごはんは
わたしの魂を呼び醒まし
癒してくれる
本音では
よそ者を寄せ付けないけれど
懐は深いから
ご相伴にあずかる
うすくちしょうゆの
控えめなおつゆでいただく
おそば
職人技が光る
はも
甘いだけじゃない
あなご
ぴりりとするさんしょ
ひかりものだって
なまふだって
どんな料理も
洗練されていて
季節感があり
配慮が行き届いている
普段はなかなか
近寄りがたいけれど
それは
かき氷のように
きめが細かく
繊細だから
日本にうまれた
幸せを
噛みしめる
できることなら
毎日食べたい
ソウルフード
