自分のことを

 

ちっぽけだなんて

 

誰が

 

言ったんだ

 

誰も言っていないのに

 

そう思い込んでいるだけ

 

ぽけっと

 

ぽっけに手を入れていないで

 

できること

 

いっぱいあるよ

 

なんとなく

 

おセンチになっているのは

 

日が短いからかもよ

 

ここから

 

陰極まって

 

陽となす

 

自分を

 

信じさえすれば

 

どんなときにも

 

反転できる

 

ひとと比べさえしなければ

 

決して

 

ひとりぼっちじゃないし

 

ちっぽけでもない

 

どんなに頭が重くとも

 

うつむきさえしなければ

 

どんな暗闇にも

 

光が射す

 

どんなに足がつかれても

 

歩むことを

 

やめなければ

 

世界が

 

輝く道を

 

用意してくれる

 

 

 

 

 

 

 

わっかを描く

 

円を描く

 

そんな

 

簡単なことの

 

はずなのに

 

ちょっといびつ

 

最初と最後が

 

ぴったりじゃなくて

 

ももみたいな

 

うめみたいな

 

まる

 

絵描きさんには

 

なれないかしら

 

それでも

 

機械で

 

書いたような

 

まるは

 

ぴったり

 

閉じていて

 

だれも

 

入り込む

 

余地がない

 

ぐるぐる

 

ぐるぐる

 

いつだって

 

堂々巡り

 

安心かもしれないけれど

 

新しい

 

風を入れるには

 

少し

 

隙や余地が必要だね

 

だから

 

どんな

 

わっかだって

 

大丈夫

 

絵描きさんにだって

 

なんだって

 

望めば

 

何にでも

 

なれるよ

 

手間ひまは

 

かかるけれど

 

それさえ

 

惜しまなければ

 

 

 

 

冬の夜の

 

清らかさ

 

それは

 

乙女の

 

祈り

 

星々が

 

奏でる

 

音楽は

 

新たな一年を

 

美しく

 

迎えられるよう

 

神々から

 

届く愛

 

と同時に

 

わたしたちが

 

この一年で

 

何を身につけたのか

 

何を生み出したのかが

 

問われる

 

宇宙はいつだって

 

本氣だから

 

わたしたちも

 

全力で

 

駆け抜ける

 

そして

 

迎える

 

冬至や

 

聖夜に

 

この星を美しく

 

整える

 

ギフトが

 

天から

 

届けられる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おおきな

 

ぽけっと

 

大ぽっけ

 

中身もいっぱい

 

詰まってる

 

ちいさな

 

ぽけっと

 

小ぽっけには

 

ペン一本きり

 

でも

 

どちらが

 

えらい

 

わけでもない

 

大事なものを

 

入れたまま

 

忘れて

 

洗濯なんて

 

もってのほか

 

必要なときに

 

必要なものを

 

取り出せたら

 

大ぽっけも

 

小ぽっけも

 

役に立つ

 

使う人次第でね

 

 

 

 

 

ひとつ

 

ひとつ

 

役割を

 

終えていく

 

いままで

 

自分が

 

やらなきゃいけない

 

とか

 

自分が

 

適任

 

とか

 

自分が

 

一番よくやってる

 

とか

 

自分を

 

励まし

 

励まし

 

やってきたけれど

 

終えてみれば

 

何のことはない

 

やっぱり

 

代えはきくものだ

 

そりゃそうだよね

 

わたしが

 

やらなきゃいけないわけじゃなかったし

 

わたしが

 

適任かどうかもわからないし

 

わたしが

 

一番よくやってるかどうかなんて

 

もっとわからない

 

そう

 

思いたかっただけ

 

でも

 

そういうのは

 

もうやめるんだ

 

自分が

 

本当に

 

やりたいこと

 

自分じゃなきゃ

 

できないこと

 

代えがきかない

 

わたしは

 

一番かなんて

 

どうでもよくて

 

むりやり

 

鼓舞する必要もない

 

わたしは

 

わたし