首輪をしたことがないねこは
しあわせだね
誰に媚びることなく
どこにいてもいい
自由と引き換えに
たくさんの
危険も闘いも
あって
耳がちょっと欠けていたり
しっぽがなくなっている
ねこもいる
それでも
誰にも
縛られない
ねこの日々は
本当にまぶしい
首輪をしたことがないねこは
しあわせだね
誰に媚びることなく
どこにいてもいい
自由と引き換えに
たくさんの
危険も闘いも
あって
耳がちょっと欠けていたり
しっぽがなくなっている
ねこもいる
それでも
誰にも
縛られない
ねこの日々は
本当にまぶしい
ぎゅうぎゅうに
いっぺんに
咲く
さぞかし
重くて
大変だろうな
なんて
こちらの勝手な想像で
たぶん見当違い
かぐわしい香りを
野山に放ち
押し合いへし合いも
なんだか
楽しそうで
自分たちの季節を
謳歌している
活気があって
みている
こちらも
元氣になる
どうしようもなく
ひとりになりたいとき
は言うに及ばず
それ以外も
できることなら
いつも
ひとりでいたい
だれかといるのは
たまにでいい
どうしてだろう
ひとの
話し声は
自分の声も含め
つまらなくて
うるさくて
たまらない
鳥の歌声は
ちっとも
うるさくないのに
いつもの
ください
そう言って
通じる
お店は
ありがたい
けれど
あえて
違うものを
氣軽に
頼んだり
お店の方の
提案を
氣兼ねなく
おことわりできる
関係でいたい
だって
お店の人は
知識があるから
偉いわけでも
お金を払うお客さんが
神様な
わけでもないんだから
わたしたちは
どちらが上でも
どちらが下でも
ないから
お互いに
いろいろな
刺激やインスピレーションを
与えあえるはず
同じモノや空間を
愛する
者同士として
余計な謙遜はいらない
そのモノや空間を生み出す側と
受け取る側
どちらもいるから
エネルギーが
流れて
輝いていく
自分が住んでいた土地や
通っていた学校や
なんにしたって
自分に
ご縁があったところが
栄えていくのを
みるのは
いいものだ
変わっていないところを
見つけると
ほっとするけれど
ずっと同じじゃ
いられないんだから
やっぱり上へ
もっともっと上へ
どんどん
花火を打ち上げて
新しい
時代に
大輪を
咲かせよう