今回書いていくのは
自分自身の力量を
理解していない
ことで起きた出来事
です。
小学5年生になるとクラブ活動や
委員会活動が始まりました。
授業の一環で週に一度
時間割に組み込まれていました。
しかし、委員会活動は放課後活動も
あるわけで私は飼育委員会に属して
校舎裏にある飼育小屋に居る
ウサギとニワトリの世話を
当番制ですることになりました。
ひと学年9クラスありますから
たまにしか当番は回ってきません。
なので放課後は友達と遊んだりして
帰宅する毎日でした。
5年生の生活に慣れてきた
初夏のある日のこと
秋にある
区の行事「音楽コンクール」が
開かれることになり
参加する特設合唱チームを
5、6年生のクラスから何名ずつか選出
することになり学級会で先生が立候補者を
募りました。
私は一目散に立候補![]()
理由は歌が好きなのはもちろん
小4の頃から母親が働き始め
帰宅しても家に誰もいないのが嫌で
帰宅したくない理由もあったし
なんでも1番になれ!![]()
という
父親の言葉をまにうけて
なんでも頑張らないとと思ってて
前のめりに立候補しましたね![]()
特設合唱チームに入って活動開始![]()
早朝、放課後に練習があり
他の生徒とは違う特別感を感じて
ご機嫌に活動していましたね![]()
二学期になって
今度は特設ポートボールチームの話が
学級会で担任の先生から皆に伝えられ
(ポートボール→ミニバスケかな)
またもや立候補する私![]()
担任の先生は放任主義だったのか
何も言わずにメンバーに入れてくれました
合唱チームとポートボールチーム
どちらも早朝練習と放課後練習があり
私は1日おきにどちらかの練習に
参加していました。
で、忘れちゃいけない委員会活動。
これも放課後にあるわけで
たまにしか回ってこなかったから
そこに対しては迷惑かけずに済んだが
どうもポートボールは下手くそだったらしく
補欠扱いされ始め、嫌だなーって思い始め
自分のやる気ランクが1番下になり
合唱、委員会を理由に休みがち
すると、ある日…
ポートボールチーム顧問の先生に
廊下で声をかけられて
合唱とポートボール
どっちがやりたいのか![]()
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私は少し困ったけど合唱と答えた。
じゃ、もうこなくていい。
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顧問の先生から言われて若干ショック
だったケド、まぁ、ホッとした![]()
今思えば私は運動音痴で
スポーツは向いていなかったわけで![]()
でも
ただ、ポートボールチームの中には
仲の良い友達もいたから楽しくやり
たい気持ちもあった。ケド
特設チームは勝敗にこだわるための
チームでただのクラブ活動と違った
戦力外通告
ってことだったわけで![]()
だいたい、
あれもこれも出来ませんよね。
でも、当時わからなかった。
時間と自分の力量を想像する力
自分を俯瞰して見る力
自分を客観的に認識する力
これらの欠如によって
引き起こされた出来事でした。
しかし、これは20代前半まで
身に付かず…
やりたいことは片っ端からやって
オーバーワーク、体力が限界を超えて
倒れることが度々ありました。
会社員になっても
それだから大変でした![]()
自分を客観的に認識する
訓練を早めに出来ていたら
と思うことしばしば…
でも、
一部の天才の好きでやってる
作業の阻害はダメですよ
過集中は天才の所業
自分自身をコントロールする力
は欲しいのです![]()
外からの力によって制止されるのは
教育ではありません。
自分で自分に気づくこと
このまま続けてたら肩が痛くなるから
休憩しようとか膀胱がパンパンだから
一旦やめてトイレ行こうとか
あくまでも自分で気づく
倒れる前に、約束の時間の前に…
その訓練は必要だったな〜と
つくづく思います。






