今回は小学生3年生〜4年生ごろに
(8歳から9歳)に体験した内容を
書いていきます。
9歳以降の小学校高学年の時期には、幼児 期を離れ、物事をある程度対象化して認識することができるようになる。対象との間に 距離をおいた分析ができるようになり、知的な活動においてもより分化した追求が可能 となる。自分のことも客観的にとらえられるようになるが、一方、発達の個人差も顕著 になる(いわゆる「9歳の壁」 ) 。身体も大きく成長し、自己肯定感を持ちはじめる時期 であるが、反面、発達の個人差も大きく見られることから、自己に対する肯定的な意識 を持てず、劣等感を持ちやすくなる時期でもある。
また、集団の規則を理解して、集団活動に 主体的に関与したり、遊びなどでは自分たちで決まりを作り、ルールを守るようになる 一方、ギャングエイジとも言われるこの時期は、閉鎖的な子どもの仲間集団 が発生し、付和雷同的な行動が見られる。
文部科学省HPより
子どもの発達段階ごとの
特徴と重視すべき課題より抜粋
友達が離れていく
私の通った小学校では高学年になると
クラブ活動が始まるということで
3年生からその練習用なのか
道徳の時間などにプレクラブ活動的な
ことをしていました。
どんなクラブが良いか皆で意見を出して
いくつかクラブを作り、参加したい希望の
クラブに所属するのですが
私は音楽クラブを作りたいと提案。
賛同した仲間も3人くらいだったか
集まったので、そのメンバーで一学期
楽しく活動した記憶があります。
しかし、
演奏する曲も、誰がどの楽器をやるかも
すべて私が決めていた独裁者っぷり![]()
メンバーはおとなしい子たちで
言われるがままにやってくれてました。
ところが
2学期になってクラブは一旦チャラになり
新たに作り直しになったのです。
私は懲りずにまた音楽クラブを提案。
しかし
誰もメンバーに入って
くれませんでした![]()
先生は「1人でもやるの?」というので
意地になって「やる」と答えて
1人でやることにしました![]()
しかし、しばらくすると
同じクラスメイトなのにまるで年上に
感じる岡ちゃんという女の子に
「1人じゃつまらないでしょ。私たちのクラブで一緒にやろうよ。人数多い方が良いから」
と、誘われました![]()
生まれて初めて長いものに巻かれた
瞬間でしたね![]()
岡ちゃんは学級委員長だったし
周りからの人望も厚く思いやりある
姉御肌な人でした。
今頃立派な大人になってるんだろうな![]()
そこいくと私は
ただのワガママ。自分勝手。
唯我独尊
周りの見えないアホたんちん
この頃から通信簿の連絡欄に
協調性がない
と書かれるようになりました。
これをきっかけに成長するのか![]()
と思いきや、今思うと当時はその場しのぎ
「私の思い通りにならないのは
運が悪いだけ。環境が悪いだけ。
環境や運が良くなるまで
我慢すれば良いのさ
」
という思考でとにかく
忍耐![]()
自己主張をすれば嫌な思いをする
という白黒思考でとにかく我慢
そんな調子の3、4年生の頃でした。
普通発達の子供はこの頃
自分を客観的に認識できる
ようになってくる
メタ認知能力の発達
メタ認知が高い人は、人間関係において相手と適切な距離感を保ちつつ気を配ることができますし、ビジネスにおいては自分の弱点を客観的に把握して計画的に仕事に取り組めます。さらに、学校のテストで基本的なミスを連発してしまったとしても、次のテストでは意識的にそのミスを避けて満点を目指すこともできるでしょう。このように、メタ認知は特別な能力とも言えるもので、誰にでも備わっているわけでありません。
私の9歳ぐらいの頃は
まったく自分というものを客観的に
認識するなんてさらさらありませんでした
自分🟰自分の感情
その時、快適か、面白い、楽しいか
つまらないか、悲しいか、怒ってるか
それだけでしたね。
やりたい事をやる
誰にも邪魔されたくないし
自分勝手に、自分の好きなように
自分の心が明るい状態であれば
それが1番でした。
親は「なんでも1番になれ!」なんて
無責任な教育してくるしで
自分が自分の取り巻く環境のなかで
どのようなポジションにいる存在かなんて
まったく考えたことはありませんでした。
なので5年生になってクラブ活動が
本格的になる頃に困ったことがおきました
それは次回に![]()





