食事・睡眠・運動ランニング・ストレスなどについて自分に合った健康方法を見つける。

  商戦に(薬薬、サプリメント、添加物まみれの食品、医療体制など)惑わされないようにしましょう。

  化学物質まみれの環境は、免疫力を守る腸内細菌が疲弊していて、生活習慣病が蔓延しています。

  (癌、糖尿病、高血圧、難病、うつ病、脳みそ脳梗塞、脳出血、ハートブレイク心筋梗塞などなど)

  不自然な生活習慣を改善することで、健康を守れます。

  ストレス叫び社会で無理をしていませんか?

  虹免疫力を維持することで健康を守りましょう。

 

一緒に、自分や家族の健康を守るための情報交換(生活情報や知識を学び)しませんかチョキ

 

  

 

莫大な医療費をかけていながら、効果をあげていません。

最新の診断技術が開発され、過剰なくらい検査が行われています。

 

慢性疾患については、根本治療よりも対症療法をしているのが現状です。

症状はとったように見えても、病気の原因は取り除いていません。

 

 

すべての薬には副作用があります。

症状や検査値などの見た目は改善できても、病気自体を治していない。

投薬が始まれば、一生飲むことになります。

 

 

現代の生活環境は、自然の法則に反した生活や生き方が病気の原因です。

健康になるためには、身体的なこと、精神的なことの両方とも大切です。

 

自然に反した暮らしをしていれば、自律神経を介して、病気が作られていきます。

自律神経は自分の意思とは関係なく独立して働く神経なので、自分が自覚している

していないに関わらず、からだに影響を与えてしまいます。

 

 

自分の日常生活を振り返り、自然か自然でないかを考えることから始めましょう!!

 

「体のどこから熱は生まれるか」

安静時⇒①骨格筋 約22% ②肝臓 約20% ③脳脳みそ 約18% ④心臓 約11%⑤腎臓 約7% ⑥皮膚 約5% ⑦その他 約17%  

    体重の半分の量もある骨格筋が一番多い。

    体重の0.5%しかない心臓が約11%も占めており、いかに心臓の産熱量が大きいかがわかる。 

 

 肝臓も体重の2~3%しかないが産熱量が20%にも及ぶ。

体を動かすと筋肉からの産熱量の割合は、筋肉質の人の場合、80%近くまで上昇する。

 

 

体温を上昇させ、冷えを改善し、病気を予防するには、筋肉運動がいかに大切かが推測できる。

 

 

【体を冷やしている6つの原因】

①筋肉不足(特に下半身)

 人間の筋肉の70%は腰より下に集中している。よく歩くことやスポーツをすることが大切。ランニング

 足の裏は第二の心臓ともいわれ、下肢の運動により血液の心臓への還流もよくなる。下肢を 使った運動は体温の上昇に大切であり、

 逆に下肢を動かさないと体が冷えてくる。

 

 

②夏型の暮らしを一年中することと冷房の影響

 

 

③ストレスで血行を悪くしている

 アドレナリンの分泌が高まり、血管が収縮して血行が悪くなり、体温が低下する。

 ストレスのボーとした状態では、脳の血流が悪くなり体温を下げることになる。ストレスはほどほどにあった方がいいでしょう。 

 

 

④入浴法が悪い⇒シャワーだけの入浴                       

湯船に入る入浴は、全身の血行を良くして、全臓器の新陳代謝を促進し体温をあげてくれます。

⑤食べ過ぎ

 少食、断食すると胃腸への血流が少なくてすむので、多くの臓器への血流が多くなるので、病気が治りやすくなる。

 

 

⑥薬(化学薬品)の飲み過ぎ薬

 化学薬品はほとんどが体を冷やすものです。

脳みそ 頭はくせ者ですくせ者です。

  からだやこころの素直な反応を邪魔したり、気づかないふりをします。

 

叫び どんなに疲れていても、どんなに気が乗らなくても、仕事を休むわけにはいかないという

  考えを優先し、無理をして、もっと頑張るように指示をだすのはいつも頭です。

 

私たちのからだとこころは、色々なシグナルを発しています。

でも、頭は自分だけの価値観を優先して、そのシグナルに耳を塞いだり、思い込みで

間違った受け取り方をすることがあります。

からだやこころから生まれる自然な欲求と頭が作り出した欲望の区別ができなくなっています。

「頭」は嘘をつけますが、「からだとこころ」は嘘をつけません。

 

 

違和感を覚えたらその時がチャンスです。

からだは知っているけど頭が認識できないから違和感が生まれる。

見逃すことなくその正体が何なのかを考えてみましょう!

 

『違和感を探るポイント』

違和感の場所を具体的に言葉にしてみる。

オノパトペで表現してみる。

自分の感じている状態⇒ズキズキ・ムカムカ・イガイガ・シクシク・ジンジン・チクチク

など感覚を言葉にしてみる。

からだに触れる。

 

健康を考える上で、「頭」「とからだ・こころ」の声の違いを見極めることが大切です。

大事なものを守るためにハート感情の働きがあります。

健康は、自分のことを深く知りたいと思うことからスタートします。

一人で進めず、誰かと共に学び、他者の助けを借りて深めていきましょう。

 

 

 

 

もみじ人生で一番自由なときです。富士山 ヒマワリ

 

仕事やしがらみの人間関係から解放されると、真の自由が得られます。グッド!

本当の自分自身と向き合って生きていけます。

 

積み上げてきた経験、培ってきた知恵、忍耐力、分別などがあります。

時間を贅沢に使い、あくせくせず、ゆったり構え悠然と生きる。

 

無理のない健康づくりをしながら、やりたいことを決める。

一日一発見、学ぶことをやめない。富士山

 

人は安易な環境に流れる特性があります。

のんびりしていると、脳みそ脳は次第に活性を失っていきます。

のんびりがぼんやりに、そして、うつを発症する可能性があります。

認知症にならないために、やってみたいことを、ドンドンやって、脳にぼんやりとする

休息を与えないこと。

 

それには、ニコニコ快が伴わなければなりません。心地よい刺激は意欲へとつながります。

興味のあること、知りたいことなど積極的にトライしてみましょう。ひらめき電球

知識が積み重なることを愉しみましょう。

 

 

自分のことが自分でできない状態になり、人の手助けを受けなければならない、不本意な状態が認知症です。ショック!

いつ・どこで・どんな形で生活に支障が起こるかわかりません。

 

認知症という肩書きがくっついてくると、その人のことを知ろうとしないで、ひとくくりで語られる決めつけてしまいます。ハートブレイク

認知症は病名ではありません。支援が必要な人と考えた方がうまくいきます。

 

 

認知症という肩書きがくっついてくると、その人のことを知ろうとしないで、ひとくくりで語られ 決めつけてしまいます。

不確かなやり方、見よう見まね、山勘、慣れなどの対応が積み重ねられて

本人も家族もストレスをためています。イラッムキーッしょんぼりぐすん

 

自分の意思や気持ちに沿って自分らしく生きること。キラキラ

できること、わかることがステキなことと思えていたら、認知症になっても、できていることは

続けられるように応援したくなり、できなくなっていることは、本当にできないのかどうか

見極めて、できるように取りもどすことを大事にできるといいですね!!

 

人として最後まで活き活きと生きられるといいですね~~ドキドキ音譜虹

 

 

 

平均寿命が延びて、人生100年時代です。

現役を引退してからの余生があり、誰もが

老化と向き合わなければなりません!

 

平均的な社会人人生を過ごしてきた人でも

20年以上もあります。

余生そのものが、重要な人生の課題になってしまいました。

 

何年生きたかではなく、有意義でなければ余生とは言えません。誰もが

真剣に考え、第二の人生を、新たな覚悟をもって、望まなければ

なりません!

老いても、なお、社会に貢献あるいは、参加することが重要です。

人生は出会いの連続です。

 

3つの出会い

1️⃣人との出会い

2️⃣文化との出会い

 小説、絵画、音楽、演劇、古典芸能、など芸術に接して感銘する。

 動物や植物との🪴出会い。

3️⃣場所との出会い

 初めて訪れた町や自然に接して感銘する。動物や植物との出会い。

 出会いは、必ず新しい体験が得られます。非常に大切です♪

 探し求めましょう!👌🌈✨

 

孤独は自由です♪爆  笑 

 

   

 

条件は二つあります。

①自分一人を食べさせられる経済的自立。

 

②自分で物事を決めれる精神的自立。

 

この二つがなければ自由は獲得できないでしょう!

 

若いうちから二つのことを意識して、自立を積み重ねていかなければならないと

思います。

 

誰かに頼ろうとか、他人に期待しない。  

  

 

自分にはいくらでも期待していいんです♪

 

年齢のせい、他人のせい、時代のせいなどにしないで

 

それを乗り越える生き方をしましょう!

 

覚悟を持てば、一人の自由はなにものにも

変えがたい幸せになります。

 

私は、最近覚悟をしました。

 

自由を満喫してます♪クローバーチューリップ赤コスモスあじさい