アクセス分析画面というのを見ていたら、なぜか、昨日のアクセスは、この塩の記事がナンバーワンでした。
なんでだろう〜?
この記事を書いたのが、2014年4月。
今になって、改めて思い返すに、世の中は嘘だらけ。
嘘に嘘を塗り固められた世界で生きている私たちは、毎日充分に気をつけて、耳をすまし、心を研ぎ澄まして生きていかなくてはならないですね。
2014年以降、さまざまな癌患者を救ってきました。
でも、一般で流布されている情報を信じて疑わない人は、そのまま普通に病院で治療を受けて、抗癌剤や手術で死んでゆきました。
一般に、「癌で死んだ。」という人は、よくよくどんな過程を経て亡くなっていったかを聞くと、「癌で死んだ」のではなく、「癌の治療で死んだ。」が正解なんです。
でも、医者の言うことに背くことが怖いそうで、きちんと医者のいう通りに治療を受けて死んでゆくのです。
おかしくないですか?
医者って何者?!
それに、
自分の命ですよ。
もっと、自分の頭で考えないと、殺されていくんです。
今の流行り病にしても、調子が悪いから念のため病院に行ったら、肺炎と言われて、普通にお薬もらって家で寝ていたら、次の日、保健所から連絡が来て、病院の検査では陰性だったけど、保健所の検査結果は陽性だったから直ぐに入院してくれと言われ、指定の病院へ行くと、某国のT大統領と同じお薬を投与され、その瞬間、みるみる容体が悪化し、死の覚悟までされたそうです。
その死の恐怖の中で、虚ろな意識を鼓舞して私にメッセージをくださったので、すぐさま、この2014年の記事でご紹介した水と塩を送りました。
常温だと酸性に近いため、白湯にして飲んだ方がいいので、ガラスの電気ケトルも一緒に送りました。
とにかく、この成分ゼロの水に、耳掻き一杯の粗塩を入れた白湯をひたすら飲むように告げると、実践しているうちに、どんどんよくなり、看護師さんも医師もほっとした様子だったと。
おい!こら!専門家が何やっとんじゃーい!!!
と、怒り狂いそうでしたが、ま、一命を取りとめることができて、本当によかったです。
この度の流行病も、ウィルスで死んでいるんじゃないんですよ。
治療で死んでいるんですよ。
治療薬や抗生物質で善玉菌まで殺すから、免疫がなくなって死んでいるんです。
このトリックに気づかなくてはいけません。
さらに、ある大きい病院の院長夫人とお友達の女性がいるのですが、
その女性のお婆さんが9月に突然亡くなられ、92歳と大往生だったのですが、とってもお元気だったのにと、家族みんな驚いたそうなんです。
そんな話をお友達の院長夫人にしていたら、「もしかして、わ○チ○打った?」と聞かれ、
「うん、打って2週間だったとこで、もうすぐ2回目打つとこだった。」というと、
「あ〜やっぱり。なんか、多いのよ。打って2週間で亡くなる人が。。。」と仰ったのだそうです。
打って2週間で亡くなっても、高齢者だと、
普通に大往生できてよかった。
介護しなくて済んで、よかった。
程度にしか、家族は思わないでしょうね。
私は、これはこれで、別に悪いこととは思わないですが、現実はそういうことだと。
物事をしっかりと観察し、その過程をしっかりと抑えて分析し、
自分の頭で考える。
これを一人一人がしないと、どんどん死者が増えます。
日本は、死者が少ないというのは、考える力のある人が多いということと思っています。
この賢い日本から、世界を守っていかなくては。
追記。
先ほど、めったにつけないテレビをつけたら、小池都知事が記者会見しておられました。
新型のオミク○ン株に感染した人が見つかったと。
それは、医療関係者で、感染経路がわからないと。
感染経路がわからないと知事が発言しているのに対し、マスコミは、エライ上からな口調で「なぜわからないのですか?」と追及していました。
わからないからわからないと言っているのに対して、なぜって、おめぇが考えろって言いたいわ。
つまり、PCR検査は、無効だとWHOも発表しているし、PCR検査を作った本人は「PCR検査でコ○ナ感染者を判定できない」と、必死で訴え始めたとたんに自殺(?)しちゃってるから、なんやねーんっ!って感じなんですょ。
マスコミなら、自分で調べてから質問してほしい。
それが、マスコミのお仕事です。
お金だけもらって仕事せぬまま、いい加減な情報を流すのは、無責任すぎる。
誇りを持って仕事に励んでいただきたい。