こんにちは♪
US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
今日はラウンド中の怒りの対処法について、お話をさせて下さい。
ラウンド中にミスショットが続き、怒りがこみあげてくることってありませんか。
「ま~た同じ間違いをしちゃった!!」
「またミスショット、何やってんだよ。」
イライラを次のショットにぶつけたりして…
何とかこの怒りを対処していきたいですよね。
スポーツ心理学者によると、このような方法を薦めていました。
(1) 怒りを吐き出す動作
一番良くないのは、怒りを抑え込む事だそうです。(←意外ですよね。)
例えば、大事な所でOBを2回もしてしまった。
怒りで頭の中がグラグラ
。
でも怒りを抑え込むのではなく…
吐き出す。
といっても、クラブを投げ出したりするのではありません。
「怒りを外に出している」という”動作をする”のです。
例えば、ゴルフバックの横をバシッと叩く、地面を足で蹴るなど。
怒りを外に吐き出す動作をすること。
脳にとって怒りの感情に対処がされたと判断する大切な行動です。
(2) それでも怒りを引きずる場合は、”一本線”
怒りを吐き出したらそれ以上引きずらないこと。それが鉄則ですが、そうしても引きずってしまう時の対策として、このようなやり方を薦めていました。
頭の中で、砂の上に一本線を引いているのを想像する。
これはその線から後ろ(過去にあった事)には戻らない、というサインだそうです。
「なんであの時あんなミスを…」なんて思い始めたら…
「(線を越えて)後ろに戻ってしまった。次のショットに目を向けなきゃ。」
と警鐘を鳴らしてくれます。
そんなおまじないみたいなこと?
いえいえ、視覚的なイメージは脳への効果が違うそうです。
ゴルファーにとって砂はバンカーなどで馴染みがありますから、イメージがしやすいのではないでしょうか。
スポーツ心理学者が薦める怒りの対処法。
次回ラウンドでイライラしてきた時は、是非試されて下さいね♪
最後までお読み下さり、有難うございました。
【スポーツ科学で自分の長所を自己分析! 無料メール講座(全5回)】
★「パット数が減った自分のゴルフを自己分析 無料メール講座(全5回)
”自分のゴルフ”だからこそプレッシャーに強い![]()


