善い宇宙人　悪い宇宙人・・・・（ゲイツが離婚だって）

フェイスブックの田原さんから

ありがとうございますドキドキ

 

スティ－ヴングリア博士

彼は善い宇宙人しかいない説で

 

コ－リ－グッドは悪いのもいる説です。

そりゃそうですよね

コ－リ－はドラコの王と会ってさんざんな思いをしましたしゲロー

 

過去記事ではトランプも言ってます爆　　笑

ダウン

号外！トランプが言った。私はエイリアンと話し彼らと交渉しました、 そして彼らは私の大ファンです

記事抜粋

「私はエイリアンを知っていて、エイリアンと話し、彼らと交渉しました、

そして彼らは私の大ファンです」とトランプは唖然とした記者に言いました。

「エイリアンはいつも私に親切で、感謝しています。

悪い人もいますが、ほとんどは立派な人です。

うさぎクッキー

ってことで

ふうこは善悪の宇宙人がいると思います。

え！グリアはカバ－ル側なの？と驚きました！？

彼の「シリウス」も見ているしチョット悲しいですね。

 

ギリランドさんは自宅の上にUFOが大挙して飛んで来たり

長い事宇宙人とコンタクトを続けている人です。

 

スティ－ヴングリア博士

Steven M. Greer (Author of Unacknowledged)

 

 

このお話をしたジェイムズギリランドさんの体験、過去記事です。ダウン

３１機シップが来た　ジェイムズ　ギリランドの家の上空に　2019.12.23 You Tube

 
ジェイムズギリランド

James Gilliland (@eceti) | Twitter

 

 

FBの田原さんから　抜粋

 · 4月16日 9:25  · 

ECETIのジェームズ・ギリランドさんには

2019年のDimensions of Disclosureでお会いして、

少しだけお話させて頂いたことがあります。

 

その頃（今もかもしれません）、個人名は出しませんが、JCETIの代表者が

コーリーを執拗に攻撃し、目に余るネガティブ・キャンペーンを行っていたので、

「ギリランドさんはそのことを知っているのか？

 

どう考えているのか？JCETIの代表者とは連絡を取っているのか？」と

いったことを尋ねたのでした。

 

ギリランドさんは、「彼（JCETIの代表者）とは連絡を取っている。

彼はグリアと一緒に仕事をしているでしょう。

悪い人たちと付き合うのはやめるように忠告もしたが、

彼（JCETIの代表者）はエゴが強くなってしまって、

私の話に聞く耳を持たないんだ。

 

でも、またちゃんと話をしなくてはならないと思っている。」

とおっしゃっていました。

 

今回ギリランドさんが発信したロング・メッセージは、

本来なら最も関係の深いJCETIが伝えるのが筋だと思いますが、

それが起きないことには確信がありますので、

 

わずかながらご縁を頂いた者として、部外者が代わりにお伝えします。

一つご参考にして頂ければと思います。

 

--------------------------------------------------

ギリランドさんのメッセージ

 

なぜ70年も情報公開が進まないのか、疑問に思ったことはありませんか？

私たちは未だに、UFOは存在するのか、政府はそれを隠蔽しているのか、

という問題に直面しています。

 

・・

 

グリア「博士」はECETIが嘘の情報を流しているのは、

麻薬をやっていて空に奇妙なものを見ているヒッピーキャンプだからだと

言っているのを目にしたので、彼のキャンプについて話しておきましょう。

 

彼はロックフェラー、クリントン、ポデスタ、

そして今はCFR（外交問題評議会）とのつながりを自慢しています。

 

彼はCFRの声明を引用して、ネガティブなETは存在しないと言っていますが、

世界のエリートとCFRは

グレイとレプティリアンの同盟に結びついたサタン/ルシファー信仰者の影響で満ち溢れていることはよく知られています。 

 

彼は、歴史、すべての聖典、ナグ・ハマディ、すべての古代文化、神殿や墓の壁にさえ、

ネガティブなETや目に見えないネガティブな影響力との遭遇が記録されているのに、

ネガティブなETは存在しないという立場を常に取っています。

 

マルドゥークが実際にレプティリアンと同盟を結び、

地球と自国民を完全に支配しようとしていたことは、周知の歴史的事実です。

 

しかし、グリア博士は、私たちはどんなETやスピリットが私たちの中に入ってきて、

接触し、日常生活の中で私たちを導くことも許す必要があると言います。

 

・・・

 

この記事を書いた主な理由は、彼の組織にいた人々が、

これらのエンティティとの繋がりを外して清浄化して欲しいと求めて、

我々のところに殺到しているためです。

 

私たちはまた、グリアと一緒に仕事をしないことを非難されていますが、

彼は自分の手柄を横取りされるかもしれない誰とも協力しないだけなのですが、

今のところ彼は理由を言っていません。 

 

また、私たちは、人口削減の必要性についてグローバルエリートと

歩調を合わせているグリアの発言にも懸念を抱いています。

 

ある夕食会で、グリアは「人口を減らさなければならない」と発言しました。

私たちは、もしあなたが信念を持った人なら、

まずあなたが率先してやるべきだと言いました。

 

 

その夕食会では、他にも言及すらできないようなことを言われました。

 

・・・

 

彼の1000ドル以上するイベントに参加した後、

多くの人たちの人生が文字通り地獄に変わります。

 

・・・

 

彼は、決して意図した目的通りにならないプロジェクトから、

文字通り何百万ドルもの寄付や収益を得ています。

 

これが、彼のスタッフ全員が定期的に辞める理由のひとつです。

彼はスタッフにNDA（秘密保持契約）を結ばせ、

お金の行方などの秘密を公にすると脅します。

 

・・・

 

グリアは軍や政府の非常に高いレベルのコネクションを誇りにしていますが、

名指しされたコネクションが尋ねられると、

彼らはグリアの主張を確証しません。

 

 ・・・

彼の功績としては、多くの軍の高官に保護を約束して名乗り出てもらったことですが、

彼らが嫌がらせを受けたり、年金を失うと脅されても、

保護の約束は実現されませんでした。

 

もっとも明らかな疑問は、最初から隠蔽工作に関わっていた

政府や軍の高官の話を信じられるのか？ということです。

 

場合によっては暗殺という手段を使って隠蔽していた人々を？

彼らが何を話すというのでしょうか？

 

「アメリカ国民の皆さん、我々は道徳的に破綻したグレイ同盟やレプティリアン、

そしていくつかのハイテク文明と契約しました。

 

我々は人類や皆さんの子供、妻君などに何の関心もありません。

我々は技術の交換として、彼らが皆さんの同意なしに

市民を拉致して実験できることに合意しましたが、

中には二度と戻ってこない人もいます。

 

また、1960年代後半から月や火星に行ったり来たりしていますが、

秘密を守るために制御された爆竹で宇宙飛行士を送り続けています。

 

 もちろん、これは国防のためです。

今となっては、これは大変な間違いだったと分かっていますが、

私たちは完全に情報開示したいと思っていますし、

皆さんにも完全に正直にお伝えしたいと思っています。

 

過去に我々と一緒に働いていたコントロールされた物語の工作員たちは、

その鎖を外され、真実を語ることができるようになります。

 

ところで、私たちが隠していたテクノロジーがすべて利用できるようになりました。」

 

彼らがこう言うと期待しているのですか？

悲しいことに、大衆は「公式である」という理由で彼らの言うことを信じるでしょう。

 

公式であればあるほど、その真実性は低くなります。

ほとんどの組織では、上に行けば行くほど闇が深くなります。

 

目を覚ましてください、これは何世紀にもわたって行われてきたことなのです。

起こったことに耐えられず、残虐行為について深く知って公表した人たちは、

今は死んでいるか、極度の脅しを受けているか、身を隠しています。

 

・・・

 

これらのグローバル・エリートと提携する道徳的に破綻した役人の多くは、

彼自身が認めているように、グリアの仲間です。

 

彼は公然と彼らのことを自慢しています。

さて、UFO研究の分野のトップの人たちは、喜んで、あるいは無知のうちに、

コントロールされたナラティブの一部になっていると、

私たちが言う理由がわかったでしょうか？

 

精神的にも技術的にも進歩しているETやスター・ネーションズ、

私たちの古代の祖先たちが、これらの「公式」グループを

疫病のように避けてきた理由がわかったでしょうか？

 

しかし、大衆はETに関する情報源と、ETコンタクトの大使として彼らを頼りにしています。

 

「もし善良なETたちが彼らを避けているとしたら、

彼らと協力しているのは誰なのでしょうか？彼らの本当の目的は何なのでしょうか？」

 

なぜエリートだけが、反重力、無燃料エネルギー、超長寿、治癒技術、医療ベッドなど、

70年以上も前から存在する技術を持っているのか理解できますか？

 

グリアは、誰かが技術を持っているかもしれないと聞くと、会議を開き、

51％の支配権を要求し、科学者たちに、

 

彼なしでは技術を公開することはできないと言います。

では、署名した愚かな人たちには何が起こったのでしょうか？

 

・・・

 

これらのカンファレンスや会場は、コントロールされた反対派や詐欺師、

道徳的に堕落した人たちに支援される人々を、

そうとわかりつつも、彼らの名前の認知度やチケット販売のためだけに支援しています。

 

・・・

 

それは、仕事のためです。

名声や財産は私にとって何の意味もありません。

真実、そして人類と地球にとってより良いものが何よりも優先されます。

 

 

これこそが核心的な問題であり、

大衆が善良なETや高度な地球内部の存在と接触できない理由であり、

地球に優しい癒しのテクノロジーが一般に利用できない理由でもあります。

 

・・・

 

これは「計画された反対勢力」と呼ばれる、コントロールされたナラティブなのです。

このゲームはいつまで続くのでしょうか？

 

・・・

 

 善良なETは、このゲームが終わるのを待っています。

彼らが待っているのは、非の打ちどころのない誠実さと、強い倫理観です。

 

ECETIでは35年間に渡って、ETコンタクトをしてきました。

 

空軍基地司令官、ボーイング社の博士号を持つエンジニア、

ロッキード社のスカンクワークス担当者、NASA、航空管制官、

パイロット、そして各国の長老を含むあらゆる分野の専門家など、

何万人もの人々がECETIを訪れ、自分の目で目撃したり接触したりしており、

それは公になっています。

彼らの多くが証言してきました。

 

Coast to Coast with Art Bell、ABC、フォックス・ニュース、

パラノーマル・ステート、ヒストリー・チャンネル、ダニー・ダイアーなど、

言及しきれないほど多くのスペシャル番組が、

 

現在進行中のコンタクトを取り上げてきました。

そして私たちは宇宙船が繰り返し現れる正確な時間と場所を教えてきました。

 

・・・

 

いくつかのケースでは、極端な検閲が行われ、人格攻撃が行われています。

ECETIで撮影された最後の「古代の宇宙人」のエピソードでは、誰が船に乗っているのか、

 

・・・

さらに悪いことに、グリアは他人の情報を借用しており、

彼の人生の物語の多くは架空のものです。 

 

その良い例が、彼の最新ビデオ『Contact Has Begun』です。

私たちはすでに『Contact Has Begun』の1と2を公開しており、

それはNetflixでも配信されていたので、知らなかったというのは無理があります。

 

・・・

 

どのようにして彼はトップに上り詰め、UFOの第一の権威となったのでしょうか？

コネなのでしょうか？

彼の最近の目標は、ハリウッドで大成功を収めることです。

 

私たちは、アドレノクロム、子供の人身売買、悪魔崇拝・ルシフェリアンの儀式での

生け贄を暴露したことで、ハリウッドから締め出しを受けました。

 

 しかし、ハリウッドは彼を快く受け入れているようです。

彼がこれらのことに反対したことはありますか？

 

・・・

 

彼らはそれができないので、逆に根拠のない噂や非難でECETIと

そのメッセンジャーを悪者にするしかないのです。

 

これは、彼らの真の意図とともに、彼ら自身の性格と無知を明らかにするだけです。

彼らが気づいていないのは、私は自分以外の人からの愛や受け入れ、

承認を必要としておらず、

 

神、創造主、大霊、そしてその美しい多くの奉仕者たちから完全に愛され、

受け入れられ、承認されているということです。

 

絶対確実とは言いませんが、私の心、行動、意図は常に高次の利益のためにあります。

 

この記事は、私たちが欺瞞をやめるように忠告している人たちからの反発が

あることは承知しています。

 

私たちは銀河連邦を代弁して発言しているのですが、

銀河連邦はもはや人類の向上と進化を抑制し、欺くことを容認しません。

 

彼ら（DS）は人心を操ることはできても、目覚めた魂をコントロールすることはできません。

 

高次の文明から転生してきた何百万人もの人々が目覚め、

思い出していくのをコントロールすることもできません。

 

それは創造主とその召使たちの手に委ねられているのです。

・・・

それは彼のナラティブと私たちの信用を落とそうとする試みを完全に破壊するものです。

規則を破った者は、敷地外へと案内されます。

 

疑問に思うのは、なぜ（彼らにとって）私たちが脅威なのかということです。

なぜ検閲や競争をするのか？

 

・・・

 

なぜ真実を語ることが恥ずべきこととされ、検閲され、不和を生むと言われるのでしょうか。

 

見識の極端な欠如を指摘する真実と、基本的な論理は歓迎されないのでしょうか？

私が滑稽だと思うのは、彼の信者たちの精神的な辱め、ジャッジ、独善的な非難です。

 

それは、無知と精神的なエゴから来ています。

もし彼らがスピリチュアルな上級者であれば、

本当は何が起こっているのかを見て感じることができるはずです。

 

特に、彼らが千里眼や霊能力を持つ人であるならそうでしょう。

なぜこれが問題にされているのか、

まだ答えがわからないのであれば、冒頭を読み直してみてください。

 

ネガティブなETにも、目に見えないものと目に見えるものがいて、

その多くはグレイ・アライアンスとレプティリアン・アライアンスに分類されます。

 

ある人は彼らを悪魔、ジン、文化や宗教ごとに異なる多くの名前で呼んでいます。

多くの人が進んで、あるいは無知なまま彼らに協力しています。

 

彼らは、政府、宗教、企業の最高レベルを支配し、大衆をコントロールし、

操るために権力の座があるところならどこでも乗っ取っています。

 

もしあなたが、なぜ地球上に

これほど多くの非人間性があるのかを理解していないのであれば、

人間以外の干渉や影響を考慮に入れてください。

 

大いなる目覚めとは、あらゆるレベルでこのことに気づき、そこから自由になることです。

 

また、目に見える、あるいは目に見えないポジティブな影響力もあります。

これは最も検閲された情報であり、偽者もたくさんいます。

 

霊的にも技術的にも進化した多次元的な異世界の訪問者たちは、

「星の国々」や「古代の祖先」と呼ばれていますが、

 

彼らは宇宙の法則の外で活動している者たちとは正反対の存在です。

これで、なぜ「闇の心たち」が

必死になって彼らを遠ざけようとしているのかがわかりましたね。

 

なぜ彼らは何百年もの間、あなた方に嘘をついてきたのか。

大衆が真実を知ったらどうなるか想像してみてください。

 

大衆が、普遍的な平和、兄弟愛、個人の自由、万人の繁栄を

第一とする宇宙の法則の下で活動する、

 

精神的にも技術的にも高度な異世界の人々と協調する意思を

表明したらどうなるでしょうか。

 

もしも大衆が、文化や宗教の垣根を越えた統合意識を選んだらどうなるでしょうか？

 

もし、人類が分裂することを許さず、

原始のテラフォーマーたちと協力して働くことができたら、

人類の進化がどれだけ飛躍的に向上するか、想像してみてください。

どれだけ早く地球が癒され、復元されるでしょうか？

 

私たちは識別力を働かせ、個人的な責任感を持ち、

自らの神性をもって堂々と立ち、神・創造主・大霊の権利を要求し、

夢や社会工学、計画された反対勢力、

そして闇の心たちからの欺瞞から目を覚まさなければなりません。

 

地球は上昇しています。

これは私たちの運命です。

 

それに抵抗する人たちは、地球の止められない

ス精神的な進化のための特定の波長にはなりません。

 

真実は世間に広まり、隅々まで行き渡るでしょう。

地球は選択し、創造主は同意しました。

 

精神的にも技術的にも進化した異世界の人々、アセンデッド・マスター、

聖者、賢者、進化した地球内部の存在たちが今、

この船に乗っています。

 

誰もが大衆の大いなる目覚めを待っています。

あとは割合の問題です。

割合を光の側に引き上げることに参加するかどうかは、私たち次第です。

 

私たちは、決して退屈ではない乗り物に乗っているのです。

進んで、あるいは無知のうちに闇の心と協力すれば、その因果がついてきます。

 

十分な情報に基づいて決断し、自分自身で調査し、

個人としてあなたや他の人々に力を与えないものや、

創造に有害なものからは離れましょう。

 

群集意識から脱却してください。

将来的なあなた方の存続はそれにかかっています。

善良なETとコンタクトしたいなら、オープンで、愛のある心、純粋な意図が必要です。

 

・・・

 

また、スピリットに心を開く前に、浄化や祈りを行うことも役立ちます。

それはルシファーとして知られているシャニへのプジャのことではありません。

 

どの医師がその意図を設定したかは言及しません。

ゲームはもう十分です。

私たちには、無意味なことを続けている余裕はありません。

 

銀河連邦が待っています。助けを求めるならば、

私たちがそれを始めなければならないし、

私たちの側の役割を果たさなければなりません。

ではお元気で。

 

目に見えないネガティブな影響を癒すためのツール

https://www.eceti.org/clearing-technique.html

ジェームズ・ギリランド

https://mailchi.mp/.../greers-20-year-anniversary-of...

 

記事

 

 

 

 

おまけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お越しいただきＤａｎｋｅでございますドキドキ