母になっても、元気に美しく
産後の心と体を快適に。
マドレボニータ
産後セルフケアインストラクター
・
ヨガインストラクター
長野奈美です。
夜が明けるのが遅くなりましたね。
すっかり寒い11月下旬です。
師走…って聞くと、5年ぐらい前の私は一人でワタワタして不機嫌になっていました。
クリスマスプレゼント用意しなきゃ。
大掃除しなきゃ。
年賀状!
帰省の手土産は何にしよう。
めいっ子たちのお年玉も準備しなきゃ。
やることいっぱい!
師走は私もいそがしいのよ!
一人知らん顔して忘年会とか行って飲みまくってるの、どこのどいつじゃああああああ
となっていました。
こんなに一人で頑張った私をねぎらってよ!と夫に迫ることもありました。
だけどね、夫にはピンとこないようで。
そもそも夫には、大掃除が必要かどうかもわかってない。
「わが家きれいじゃん!」
「頑張るのはすごいけど、ほどほどにね」
と言われました。
家族が必要と思っていないことに、そんなに精を出すことはないのかもしれない…
家族が増えるたびにそう感じてきました。
頑張りたいのは私であって、家族・チームの総意ではない。
上の子たちが小学生になり、家事の戦力になってきたので、チームで家事をする感覚が出てきたからかもしれません。
私一人で頑張る!という構図がなくなると「こんなに一人で頑張った私をねぎらってよ!」とプンスカすることも減りました。
頑張りどきはみんなでがんばって、私はプロマネになればいいんだわ!と最近は年末作業を進めています。
大掃除は全員で集中してほぼ一日で。
クリスマスプレゼントや帰省土産、銀行での両替などは、夫と手分けして。
私が頑張りたいことは一人で粛々とするけど、それ以外は「どうする?」と聞きつつ、みんなのいい塩梅のところで頑張るって、家族がギスギスしないためにも本当に必要なことだった。
家族がギスギスする要因って大抵、私の不機嫌だからね
一人頑張りたいことでも、夫や子どもたちに「私すごくない? 天才じゃない?」と称賛を求めますが。
でも以前のように強要はしていないと思います。
多分w
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