母になっても、元気に美しく 

産後の心と体を快適に。 

 

赤ちゃんと一緒に通える

名古屋の産後ケア教室@植田

 

認定NPO法人マドレボニータ 

産後セルフケアインストラクター

長野奈美です。 

 

産後ケア教室のうれしいご感想をいただきました。

 

先日、名古屋駅前教室での研修中にご一緒させていただいた方が

植田教室に単発でご参加くださいました。

 

そのときに話されたこと。

 

第2子の産後、精神的にかなりまいっていて

Yahooニュースで見かけた

「産後ケア」という言葉を頼りにネットで教室を探した。

 

そして見つけたマドレボニータの

産後ケア名古屋駅前教室に参加。

 

初めは周りのみんながキラキラして見えた。

フランクにコミュニケーションを取る姿にもびっくりした。

 

そのころは「こんな親でごめんね~」って子どもに対して思うぐらい、自分のコンプレックスばかりに目がいってしまっていた。

 

それでも、みんなとたくさん自分の話をするにつれて

「こんな自分でいいんだ」「このままでいいんだ」って思えるようになってきた。

 

赤ちゃんのための教室はたくさんある。

でも、母のための教室に赤ちゃんも一緒に来ていいよ、って教室はあまりない。

 

自分のことを話せることが、とにかくよかった。

きょうもこうやって体を動かすだけで

何だかとっても元気になれて、自分のことを話す力湧いてくる。

 

本当にこの教室に出会えてよかった。

 

 

 

 

産後、体力も回復していないうちに

赤ちゃんのお世話に翻弄されていると

自分がとっても無力に思えてきます。

 

そして2人目の産後だと

一気にお世話がバツレッド2…

 

赤ちゃん返りしたり…もあり。

ただ単純な負荷2倍とはわけが違う。

 

私にも経験があります。

2人目の産後の暗黒期。

 

そこから抜け出すために必要なのは

まず体力を回復させること。

そして自分を大事にすること。

 

体力回復なしには

心の回復は見込めない。

 

自分を大事にすることは、いろいろあるけれども

産後ケア教室の中で、私が大事だなと思うのは、

 

宝石赤自分の体をいたわること

 →セルフケアの知識をつけ、自宅で日々自分の体をいたわること

宝石赤自分の時間を大事にすること

 →教室に通う時間もそうだし、教室後に贅沢と思わずに毎回ランチに行くことも!

宝石赤自分の話を耳を傾けてくれる人がいること

 →シェアリングの時間、自分のまとまらない話を「うんうん」と聞いてくれる仲間の存在

 

どれも「自分」を回復させるのに

とっても大事なことだと感じています。

 

この方は

産後ケア教室に出会ってくださって

頑張って通ってくださって

「自分」を回復されたのだなあと思いました。

 

 

こちらこそ

産後ケア教室からたくさんのものを受け取っていただき

本当にありがとうございました音符

 

ダイヤモンドYahooニュースで目にされた記事はコチラの記事かな?と思うので、ご参考までにリンクを貼っておきます

 

「『産後うつ』からママを救え シングルマザーの挑戦」

 

マドレボニータ代表の吉岡マコのことを書いた記事です。(2016年7月8日付)

 

 

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